今日の朝練 03 Dec 2008
04:32 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:42 帰宅。
Tm 01:54'53 Dst 50.32 km Av 26.20 km/h Mx 47.40 km/h Odo 3312.0 km軽めでクルクル強化月間中。まだ風邪気味だけど怠け癖が付いてしまいそうなので頑張ってみた。朝練自転車 2 台遭遇。
今日の朝練(11/23) 23 Nov 2008
05:00 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。07:09 帰宅。
Tm 01:55'29 Dst 50.25 km Av 26.10 km/h Mx 46.30 km/h Odo 3223.1 km軽めでクルクル強化月間中。
今日の朝練 19 Nov 2008
04:39 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:47 帰宅。
Tm 01:52'55 Dst 50.26 km Av 26.70 km/h Mx 45.60 km/h Odo 3172.8 km軽めでクルクル強化月間中。
今日の朝練 15 Nov 2008
04:40 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:45 帰宅。
Tm 01:51'28 Dst 50.23 km Av 27.00 km/h Mx 48.30 km/h Odo 3104.4 km影響するほどの風が吹いているとも思えないのに、なかなか速度が上がらなかった。今朝は最終周で 2 台の朝練自転車に遇った(=抜かされた)。
今日の朝練 11 Nov 2008
04:40 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:42 帰宅。
Tm 01:51'39 Dst 50.23 km Av 27.00 km/h Mx 46.00 km/h Odo 3054.2 km相変わらず北風、平坦部でも油断していると 28km/h 以下になってしまう。今朝は長袖 Midweight Capilene(昔のカタログで調べた。今までの薄手の物は Silkweight Capilene というらしい)の上にモトクロスジャージ。寒くはなかったが背中に結構汗が溜まっていた。中に半袖 Silkweight を着込んだ方が良いかもしれない。グローブはもう少しの間ショートタイプで大丈夫そう。初めて、一台も他の朝練自転車に遇わなかった。
今日の朝練 08 Nov 2008
04:39 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:47 帰宅。
Tm 01:55'09 Dst 50.23 km Av 26.10 km/h Mx 46.90 km/h Odo 3004.0 km北風に負けないよう頑張ってみた。ペラペラウインドブレーカーの代わりにモトクロス用の長袖ジャージを着てみた。前回ほど湿気がこもらないし、うるさいバタバタ音もしないで良かった。少々変な気もするが、ほとんど着ていなかったジャージが数枚あるので有効活用しよう。
今日の朝練 05 Nov 2008
04:39 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:39 帰宅。
Tm 01:49'19 Dst 50.22 km Av 27.50 km/h Mx 46.10 km/h Odo 2953.7 km前回はお腹が少々冷えたので(今で言うところの)半袖 Capilene 1 に長袖ジャージ、ペラペラウインドブレーカーを重ねてみましたが、半袖 Capilene 1 は余計だったかもしれません。月曜日に買ってきたショートタイプのグローブを朝練に初導入。若干向かい風気味だったけど頑張ってみた。
DocuPrint C830 紙詰まり 05 Nov 2008
しばらく前に酷い紙詰まりを起こし、なんとかクシャクシャになった用紙を除去するもエラー表示が消えずに使用不能のままとなっていた。やっと意を決して FUJI XEROX に電話し、サポートの方に来てもらった。詳しく書いてしまうと差し障りがあるかもしれないので省略するが、とても嬉しい対応をしていただいた。もう一生 XEROX についていく所存。
今朝 05 Nov 2008
久しぶりに書き込んでみた。
今日の朝練 01 Nov 2008
04:39 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:40 帰宅。
Tm 01:47'50 Dst 50.20 km Av 27.90 km/h Mx 47.10 km/h Odo 2879.7 km
軽めでクルクル強化月間中。だいぶ寒くなってきたので、上は(今で言うところの)長袖 Capilene 1* に 長袖ジャージ、下は SOCAL のタイツ*、ちょっと悩んでグローブ* は無しで行ってきました。コースに着くまでは寒くて後悔していたのですが、一周目が終わる頃には気にならなくなりました。ちょっと頑張った方が暖かくなるかと、今までよりも一枚重いギアで走ってみました。平坦部を 40/15 で 30km/h から 32km/h くらい、例によって「多段走行速度 計算器」の計算では 90rpm から 95rpm となりました。このくらいでも良いのかな。帰宅後お腹を触ってみるとだいぶ冷えていました、やはり上は考え直した方が良いようです。グローブもパッドでゴテゴテしたオフロードバイク用ではなくて、自転車用のスッキリした物が必要ですね。
* 全て十年以上前にオフロードバイクで山に行く時に使っていた物の再利用。
今日の朝練 29 Oct 2008
04:39 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:43 帰宅。
Tm 01:50'14 Dst 50.27 km Av 27.30 km/h Mx 48.80 km/h Odo 2829.5 km軽めでクルクル強化月間中。
子どもたちの鼓隊パレード 27 Oct 2008
昨日は朝練後に朝食、子どもたちは警察署で交通少年団鼓隊の本番直前練習をしてからリムジンバス(!)でパレード出発場所の室町へ、自分とおくさんは自転車で追いかける。室町に自転車を停め、パレードと共に京橋まで歩く。子どもたちは再びリムジンバスで警察署に戻り、用意されたお弁当でお昼ごはん。自転車を取りに室町まで戻り、おくさん、お義母さまとファミリーレストランで昼食。家に戻り子どもたちと合流。おくさん、子どもたちと自転車で六本木へ。カーディーラー営業所が閉鎖されるということで顔つなぎ。途中、おくさんの MTB(20 年位前のクロモリ、前後サス無し)の変速機不調が判明。購入以来ほとんど放置状態の割には良く動いていた。調整手順を調べて修理しなくては。
今日の朝練 26 Oct 2008
04:39 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:46 帰宅。
Tm 01:54'32 Dst 50.27 km Av 26.30 km/h Mx 45.90 km/h Odo 2763.2 km軽めでクルクル強化月間中。
ケイデンス 24 Oct 2008
左太腿裏(ハムストリングスというらしい)の筋肉痛がなかなか治りません。八割方痛みが収まると朝練に行ってしまい、また悪化する。という繰り返しなので当然なのですが、痛みがおさまる周期は少しずつ短くなっていると思います。二、三週間くらい安静にしていれば良いのですが、元来怠け者なので、せっかくの習慣をサボり始めてしまいそうな気がして踏み切れません。
自転車系の web などでよく目にする「ケイデンス」という単語、文脈からなんとなく想像していた通り、一分間でのペダル回転数(rpm)のことでした。右ペダルで 1、左ペダルで 2 と数えるのではなく、片方のペダルでの回転数を指すそうです。「効率的なペダリング」によると、「なるべく一定の出力で走りましょう。一定の出力,回転数で走ること効率がよく疲労が少ない走り方です」「膝を傷めないために,疲労をためないために軽いギヤで回転数を上げてクルクルと足を回すペダリングを心がけましょう」ということです。運動効果等を考慮すると 90rpm 程度が良いようです。
自分のシンプルなサイクルコンピュータにはケイデンス計測機能がありませんのでギア比から計算します。自転車を前後左右から眺めてギアの歯数を調べてみたところ、
自宅を出発してから一周 5km の周回コースに向かうまで 40/17(前/後)のギアを使用し、28km/h から 30km/h くらいの速度で走ります。ケイデンスを計算してみると 95rpm から 100rpm となりました。
周回コースに到着し、そのままのギアで走り続けます。やがて上り区間になり、ギアを 40/19、40/21 と変えていきます。速度は 20km/h 以下まで落ちた後、23km/h くらいまで戻ります。ケイデンスを計算してみると 80rpm から 95rpm となります。
一旦下った後に再び緩やかな上りとなります。40/21 のギアで 28km/h くらいまで速度が上がったところで上り区間が終了します。ケイデンスも 115rpm まで上がります。
下り区間の直前で、ペダルの回転を止めないよう注意しつつ慎重にトルクを抜き、クランクスプロケットを操作します(これが不器用で、よくチェーンが外れてしまう)。50/21 から 50/19、50/17 とギアを変え、一瞬 45km/h 前後まで上がった速度は 35km/h くらいで落ち着きます。この時のケイデンスが 95rpm くらい。
平坦部になり、ギアも 40/17 に戻します。弱い向かい風に抵抗しつつ 26km/h から 30km/h くらいの間で走り、ケイデンスは 90rpm から 100rpm。周回コース合流地点を通過し、上り区間までひたすら漕ぎ続けます。通常はこのコースを 9 周回ります。ラップ計測をしたことはありませんが、この程度の距離では 1 周目も 9 周目も速度的にはさほど変わらないようです。信号での停止回数による平均速度への影響の方がかなり大きいと思われます。信号で停止する度に小休憩をしているようなものなので、あまり疲労が蓄積されないのでしょう。
ということで、筋肉痛による「軽めでクルクル強化月間中」とはいえ結果的にはまずまずの数値となりました。しかしどうも信じられません。こんな自分を軽快に追い抜いていく方々は、もう本当に楽しそうにクルクルとペダルを回していて、比べて自分の未熟さに肩を落とすばかりだからです。どこかの数値が間違っているかもしれません、一分間に 90 回以上もペダルを回すなんて、かなり大変なのではないかと思うのです。上記のような走り方で一周約 13 分、平均的な信号待ちの時間を差し引いても 11 分半くらいになります。Google 先生に質問してみたところ、このコースで練習している方々は 8 分前後(!)で回っているようなので三、四周で再び抜かされてしまうのも当然ですね。
今日の朝練 22 Oct 2008
04:38 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:47 帰宅。
Tm 01:56'31 Dst 50.26 km Av 25.80 km/h Mx 44.40 km/h Odo 2712.9 km軽めでクルクル強化月間中。
白いバーテープ 21 Oct 2008
先週末の話。一夏分の汗を受け止めていた黒いバーテープの表面に、塩(であろう)白い結晶が浮いていた。さすがに気になってきたので、遂に憧れの白いバーテープと交換してみた。白いフレーム、白いサドルとの調和は美しく、一晩中でも眺めていたいほどだった。
しかし幸せは続かなかった。しっかり手を洗ったにも関わらず(自転車用のグローブを持ってない)、たった一日で薄汚れてしまった。このままバーテープが日に日に汚れていくのかと思うとウンザリする、かといって走る度に(何らかの方法で)掃除するのも面倒くさい。どうしたものだろう。ということは今までの黒いバーテープも同様に、目立たないながらもかなり汚れていた事になる。気が付かなかった事は無かった事と同じなので、次は濃いめのグレーにしてみようかと思案中。
今日の親子サイクリング 18 Oct 2008
前回に続き有明のパナソニックセンター東京で「自分の味覚を確かめましょう!」。
Tm 01:46'29 Dst 19.06 km Av 10.70 km/h Mx 24.40 km/h Odo 2662.7 kmこの程度の距離でも子どもたちにはそれなりのエアロビック効果があるのか、帰宅するなり「お腹空いたー」を連呼。
今日の朝練 18 Oct 2008
04:40 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:52 帰宅。
Tm 01:57'52 Dst 50.27 km Av 25.50 km/h Mx 44.30 km/h Odo 2643.6 km平坦部は 26km/h から 28km/h くらいで気持ち良く、上り区間では 20km/h 以下に落ちてしまう時もあったけど気にせず、軽めのギアでクルクル回すことをを心がけてみた。もちろん筋肉痛が治っているわけではないが、少なくともさほど悪化はしていない様子。全体的に普段より 2km/h くらい落としたペースになったが、それだけのことで普段以上に気持ち良く、快適に走ることができて楽しかった。
今日の朝練 16 Oct 2008
04:39 出発。本日も抜かされまくりの 9 周。06:41 帰宅。
Tm 01:51'04 Dst 50.19 km Av 27.10 km/h Mx 45.80 km/h Odo 2593.3 km少々向かい風だったけど頑張った。こんな調子なので左脚の筋肉痛はなかなか治らない。
昨日の YouTube 14 Oct 2008
良い天気なので自転車に乗ってのんびり散歩(?)でもしてこようと思っていたのに、魔が差したのか、久しぶりに YouTube で検索を始めたら夜になっていた。
6 歳の頃強く感銘を受け、その後の音楽嗜好の方向性を決定付けた、ザ・キングトーンズのヒット曲「グッド・ナイト・ベイビー」
中学生になって、激しい「Blowin' In The Wind」に驚き、痺れた Rolling Thunder Revue の Bob Dylan & Joan Baez。
数年前、たまたま TV で聴いた峠恵子さんの「I Need To Be In Love」。Richard の前で歌うことのできる喜びと Karen への思いからか、歌い終わると同時に涙ぐむ峠さん、目頭を熱くしながら見守る Richard。歳を取り涙腺が緩くなってきたとは言え、まさかタモリの歌番組で涙を流してしまうとは思わなかった。
どのムービーも、もう二度と観ることはできないと思っていた(でも簡単に見つけてしまった)ので驚き、興奮した。YouTube と世界中のマニアに感謝。