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icon 昨日観た DVD #3 08 Jan 2006

「アニマル・ハウス」

古い映画が続き、埃っぽくなってきたので、新しめ(?)の映画を。これを観るのは 20 年ぶりくらい。少々(でもないか)品が無いけど楽しめました、何カ所かでは声を出して笑ってしまいました。初めて観た登場人物の後日談も面白かった。こうなると「ブルースブラザーズ」も DVD で欲しい。

大量に溜め込んでいた洗濯物を畳みながら、息子 T の入院騒ぎで中断していた「アポロ 13」と子ども用に買っておいた「クール・ランニング」も観終わらせた。

icon 昨日観た DVD #2 07 Jan 2006

「バリ島珍道中」

50 年以上前の、ビング・クロスビーとボブ・ホープ、ドロシー・ラムーア主演の珍道中シリーズから。全編に渡って軽いギャグが散りばめられているが、正直言って今の感覚ではそれほど笑えない。でも軽妙な雰囲気は充分に味わえるし、ドロシー・ラムーアが魅力的なので許しちゃう。
ビング・クロスビーが結構際どいキャラクターなので驚いた。浅学な自分は、ビング・クロスビーといえば誰からも好かれる好々爺という印象があったのだが、なるほど「魅惑のクルーナー」というのはこういう事かと思った(ちょっと違うか?)。当時 40 代後半で、女の子を取り合ってドタバタというのは少々無理があるような気もした。ドロシー嬢に胸をときめかせた世代の方々(70 歳前後くらいか?)には 500 円以上の甘酸っぱい価値があるのではないでしょうか。

icon 先日買ってしまった CD 07 Jan 2006

シカゴ「ラブ・ソングス」
シカゴ「ラブ・ソングス」
中学生の頃「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」を聞いて、世の中には何て素敵な歌があるのだろうかと感激した自分です、嘘はつけません。年長者に笑われようとも、「25 Or 6 To 4」や「Saturday In The Park」を聞いて身悶えしたのはその後の事なのです。ですから、うちのおくさんと出会った頃に流行っていた「Hard To Say I'm Sorry(素直になれなくて)」だって素直に、本当に良い歌だなあと思います。
珍しく国内盤を買ってしまったのは、北米盤と欧州盤の良い所取りだったからです。

icon 四十肩(その後) 07 Jan 2006

意識して動かす様に心がけていたので、最悪の頃程には支障の無い生活だったのですが、このところの寒さで再び疼く様になってしまいました。う〜む。

icon 昨日観た DVD 06 Jan 2006

「オーケストラの少女」
オーケストラの少女
70 年近く前の白黒映画、相応に無理の多い筋書きですが、楽しくて可愛い映画でした。子どもたちが字幕を読める様になったら一緒に観る映画リストに加えておこう。
当時人気絶頂だったスター指揮者(とのこと、自分はこの方面に疎い)、ストコフスキーが指揮者役で準主役級の出演、どうも背筋の伸びた姿勢や指揮法に見覚えがあるなあ、と思いながら観ていたのですが、なるほど「ファンタジア」を指揮し、ミッキーマウスと握手していた人でした。
ファンタジア
自分が持っているのはレーザーディスク版なのですが、DVD で買い直すかどうかは微妙なところ。ディズニーのアニメーション技術に関しては、素直に「凄いなあ」と思うのですが、大袈裟でしつこい動きやギャグのセンスが肌に合わないのです。まあディズニーに限った事では無いのですが。

病み上がりの子どもたち(しかし今は無駄に元気)、風邪気味のおくさんとお義母さまは北海道に旅立ってしまいました。大丈夫なのでしょうか、というか何日に帰ってくるのでしょうか。

icon writeback 復活 05 Jan 2006

投稿までの手間が増えてしまうのですが、簡単な設問の答えを正しく記入しないと書き込めないように修正してみました。SPAM 避けというよりも外人避けになってしまっている事が心苦しいです。
コメント欄に日本語が含まれていないと拒否される仕様はそのままです。

icon 01/03 帰宅 04 Jan 2006

一時は 39 度を超える熱を出していた息子 S も元気になり、予定通りお義父さんたちと電車に乗ります。息子 T は何故かおくさんと自分の車に同乗し各々出発。
二人ともすっかり元気になり、いつものおしゃべり幼稚園児が復活してしまいました。静かだったあの日々が懐かしかったり。

ということで、入院中は何する事も無く息子 T と TV を眺めていたわけですが、そのおかげで「おでんくん」を知ってしまいました(息子たちは前から見ていたらしい)。「おとーさんは だれが いちばん すき?」と聞かれて、おもわず「ガングロたまごちゃん、かな」と答えてしまった。

icon 01/02 めでたく退院 02 Jan 2006

何とか CRP 値も下がり、息子 T の退院が決まりました。ホテルで待機しているおくさんに連絡したら、今度は息子 S が嘔吐と発熱で大変なので緊急外来に連れてくるとの事。
退院は決まったもののまだ点滴が続いている T のベッドに、更に点滴を始めた S までやってきて、二人並んで寝ています。
先に点滴が終わった T を着替えさせ、おくさんがホテルまで連れて帰ります。やがて S の血液検査の結果が出ました。何とか入院は免れたものの、念のためにあと一本点滴を続ける事に。
再び病院に戻ってきたおくさんと、やっと点滴の終わった S の三人でホテルに戻り、夕食は日本料理。食後に S を寝かしつけ、T と久しぶりの入浴。

icon 01/01 入院二日目 01 Jan 2006

昼食からやっとおかゆを食べられるようになった息子 T ですが、ホテルにいれば今頃はお餅つき大会だったので非常に残念がっています。熱も下がってきていますし、明日の血液検査の結果次第では退院できそうです。

icon 今年もよろしくお願いいたします 01 Jan 2006

A Happy New Year!

icon 12/31 息子 T 緊急入院 31 Dec 2005

結局その後も何度か吐き続けた。朝になっても食欲が無く、熱を測ると 38 度あったので、近くの総合病院に行ってみた。血液検査の結果、CRP(炎症反応)の値が通常の 20 倍にも増加しているとの事。その他の数値は問題無いらしいが、入院して様子を見る事になる。泊まり込みの付き添いは自分が受け持つ。

icon 12/30 食べ過ぎの連鎖反応 30 Dec 2005

朝食は洋食、子どもたちの残したシリアルで満腹となる。午前中に年賀状を書き終えて投函。その後、車で市内に出かけ昼食はファミリーレストランでスパゲッティとピザ。少なめに注文したのだが、やはり子どもが残したスパゲティを食べて満腹に。部屋に戻って昼寝の後に DVD で「アポロ 13」を観るがお腹は減らない。
夕食の時間となる、再び洋食。勿体無くて、どうしても子どもの残した料理をそのままにはできない。部屋に戻ると食べ過ぎの息子 T が吐いてしまう。その後、気分転換に TV をつけてあげると、新しめの「ゴジラ」をやっていた。悪役のお兄さんがどうしても腹話術の人(いっこく堂?)にしか見えず、緊張感を得られない。そのうち泉谷しげるみたいなお爺さんも出てきた(こちらは本物だった)。息子 T はその後も二回吐いてしまったので座薬を挿入する。傍らで非常にハイになっていた息子 S も寝付き、やっと静かな夜となる。

icon writebacks 一時停止 29 Dec 2005

スパムがひどいので一時停止します。対策はお正月あけに考えてみる予定です。

icon 12/29 冬休み突入! 29 Dec 2005

今年は電車で行きたいという子どもたちをお義父さん・お義母さんに預け、久しぶりにおくさんと二人で車に乗り出発。車中で朝食兼昼食を頬張りながら、特に渋滞もなく到着。夕食は洋食。子どもに取られる量、子どもが残す量が予測不可能な為、迂闊に注文できない。食後は子どもたちと三人でお風呂に行き、早々と就寝。

icon 年賀状 28 Dec 2005

やっと昨晩から印刷作業に入りました。ALPS の MD プリンタは印刷に時間がかかるので、今までなら寝る前に印刷命令を出し、翌朝、反対面の印刷命令を出すという事をしていたのですが、MD-1000 も MD-1300 も紙送りが不安定になってきて、いくらローラー部を清掃しても自動給紙してくれません。一枚印刷が終わる毎に紙送りボタンを押す必要があるため、片面の印刷にほぼ一晩中かかりきりとなってしまいました。今日の夜は反対面を印刷しなくてはいけませんし、明朝は早くから予定が入っています。はたして寝る時間は取れるのでしょうか。

そろそろカラーレーザプリンタが欲しいなあ(毎年言ってる) > おくさん
# その前にジャンクと化した年代物モノクロレーザプリンタ 5 台を処理しなくてはいけない。

icon 明日から冬休み 28 Dec 2005

1 月 3 日まで出かけてきますが、暇をみて公衆電話からモデム接続するつもりです。
明日からフルタイムで二人のおしゃべり幼稚園児を相手しなくてはなりません、どうなることやら。

icon ひらがな 27 Dec 2005

あえて聞かれるまでは放任してきたせいもあって、読み書きに関しては同じ年齢の子よりも遅れ気味の息子たちですが、ぽつりぽつりと読める字も増え、やっと読むことに興味を持ち始めたようです。
昨晩も息子二人で協力し合い、それぞれの読める字を総動員しながら絵本のタイトル解読に励んでいました。一冊解明する毎に「おとーさん、 ぼくたち よめたよ!」と報告してくれます。もう少ししたら、図鑑を見ながらの質問攻めから解放されるかも知れません。

icon クリスマス・ビュッフェ 27 Dec 2005

先日、毎年恒例となったお義父さま・お義母さま主催のお食事会に行ってきました。子どもたちも今年からは一人で料理を取りに行ったりして、手間がかからなくなってきました。こっそり観察していると、息子 T などは見知らぬ着飾った綺麗なお姉さんに手伝ってもらったりしていて、子どもは役得だなあ、などと思ったり。
それにしても、ニコニコしながら大事そうにミカンを一個取ってくる姿は、無邪気で可愛いなあ(親馬鹿)。

icon 「子どものための公開リハーサル」に行ってきた 26 Dec 2005

ということで「子どものための公開リハーサル」に行ってきました。来年は小学生になるのだから、もう少し落ち着いて、というかじっと座っていられる様になって欲しいのですが、なかなか言う事を聞いてくれません。
そういえば自分にもうっすらと覚えがあるのですが、例のハネ上げ式椅子に座っていても、体重の軽い子どもには安定しない、という事もあるかも知れません。

それにしても生音はやっぱり良いですね。とはいってもなかなかコンサートホールに足を運ぶ機会はないので、自宅のオーディオセットにお金をかけたくなってきました。しかし落ち着いて「音楽鑑賞」するような環境では、、、ないですね。

公開リハーサルということなので、こちらもさほど気にする必要なく子どもたちを連れて行き、コンサートホールやクラシック音楽、生で聴く楽器の音などを体験させることができました。
この素晴らしい企画を実現してくださった関係者のみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。本当であればこういった場所でのマナーなどを教えることが、求められるべき親の役目なのですが、こちらは本当に難しい。

icon mixi のコミュニティー 23 Dec 2005

気になるところを発見してしまった。とても気になって、もっと言えばそのコミュニティーに参加したいのだけど、恥ずかしくてとてもできない。
本気で別アカウントを作ってしまおうかと思いました(規約違反)。

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