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icon 薪割りと焚き火 02 May 2015

多治見より移動、川上村の「ナナーズ」で買い出しと昼食。昨年の丸太を玉切りにして、ひたすら薪割り。おくさんは庭いじりと焚き火に集中。ワイヤーメッシュの三角薪ラックを設置してみる。午後、焚き火の助っ人 S 本さんが遊びに来てくれる。夕食後、一緒に「THE BOAT THAT ROCKED」を観る。

icon 軽トラ返却があるので早めに帰る 23 Apr 2015

A photo posted by @coz_m on

その前に。数年前にアカウントを取得して放置状態だった Instagram を思い出して、写真を撮ってみる。https://instagram.com/coz_m/ こちらからご覧ください。

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icon 丸太をいただきに軽トラで 5 往復、そして薪割り 22 Apr 2015

 

現地までチェンソーの一式を持ち込む。ひたすら丸太を 90cm 前後に切って(薪割りの前に、さらに半分に切ってストーブ用の寸法にする)軽トラに積み込む。手頃な白樺もあったので、こちらもトナカイ用にいただく。丸太を切って、軽トラに積んで、おくさんの運転で CABIN に戻って、軽トラから下ろして地面に積んで、またおくさんの運転で現地に戻る。途中「ナナーズ」の昼食をはさんで、これを 5 往復。疲れた。暗くなるまで昨年の分の丸太を薪割り、おくさんは焚き火。

icon トナカイ作り、薪割り、そして帰る 30 Mar 2015

 

うちの分も出来たので、新作 2 頭を並べて記念撮影(左)。先輩と並べてみる(右)。T さん宅に勝手に置いてくるトナカイをネコに乗せて運び、任務完了。

 

トナカイ用の白樺を片付けてから、帰る時間まで薪割りの続き。裏の土間に仮置きしている薪も少し整理する。本日より水抜き作業は無し、自宅に戻ったら満開の桜だった。

 

icon トナカイ作り、リエックス最終日、アラビアのロレンス 29 Mar 2015

 

朝からトナカイ作り、3 軒隣りの T さん別荘に勝手に置いてくる分は完成。軽く昼食を取ってから最終日のリエックスを覗きに行く。板とブーツは返却済みなのでスキーは無し。ケーブルカーで上ったり下ったり、ちょっと嬉しい。雨が降ってきてしまったので、帰っても外の作業はお預け、時間ができたので LD で「アラビアのロレンス」を観る。

icon 薪割り、飯盛山散歩、薪割り 28 Mar 2015

 

朝から薪割り、息子たちがなかなか起きてこないので捗る。やっと起きてきたので、もう何年も前から勧められていた飯盛山を登ってきた。一部に雪が残り足場は良くなかったけど、久しぶりの山歩きは楽しかった。

   

八ヶ岳や南アルプスはもちろん、富士山や秩父連峰、浅間山、御嶽山まで見えるらしいが、自分には富士山しか分からない。

 

帰りに交流館で昼食を済ませて帰る。後半は頂いてきた丸太を割る、やはりある程度太い方が楽しいし簡単。2 列目を設置。

icon 野辺山に戻る、スキー板の返却など 27 Mar 2015

 

昨日の晴天でかなり溶けたとはいえ、車にはかなりの雪が残っていた。チェックアウトして出発、お猿さんが見送ってくれた。安曇野で A&F と mont-bell のお店を覗き、松本でシーズンレンタルの板とブーツを返却、茅野で再び mont-bell のお店を覗く。

icon 志賀でスキー #2 26 Mar 2015

 

昨日とはうって変わって晴天。午前中は息子 S と、午後は T と滑る。本日もラブゴンドラに乗れたけど、息子と 2 人では(以下略)。

 

icon 志賀でスキー #1 25 Mar 2015

 

息子 S と吹雪の中を滑る、肉離れのおくさんと T は部屋で留守番。とりあえず端から端まで移動しながら滑る。ラブゴンドラ(?)に乗れたけど、息子と 2 人ではさほど嬉しくない。夕食は中華。

icon 志賀に移動  24 Mar 2015

北志賀小丸山スキー場までスキー合宿の息子 S を迎えに行き、そのまま焼額山にチェックイン。こっちは雪が降っている。

icon 薪割り、お隣り訪問 23 Mar 2015

薪割りの続き。3 軒お隣り別荘の T さんと初めてご挨拶。夕食後にお隣り別荘 Y さんを訪問、3 人でヘッドライトを付けテクテク夜道を歩く。

icon シャトレーゼ最終日、薪割り 22 Mar 2015

 

昼食のついでにスキー最終日のシャトレーゼを覗きに行く(スキーは無し)。戻ってきてから、おくさんは小さい方の薪ラック移動に備えて焚き付けの整理、自分は伐採した唐松と白樺を薪割り。燐との境界に垣根代わりに並べる予定、今度は南側から。

icon 雪解け 21 Mar 2015

 

息子 S を学校のスキー合宿に送り出してから、おくさんと T と 3 人で出発。到着後、水抜き処理を戻し、薪ストーブに火を入れてから、川上村「ナナーズ」に買い出しと昼食。戻ってからは伐採して野積みとなっていた枝木や根を焚き火で燃やす作業、まだしばらくは終わらない。デッキの階段が少し歪んでしまった、地盤とのズレが疑われる。

 

icon スキーのち福蘭 16 Mar 2015

本日はシャトレーゼ。バレーリフトとホーンリフトを交互に 6 本滑っているうちにアルペンが開いたので移動する、計 2 時間ちょっと。戻って軽く昼食を取ってから掃除して水抜きして帰る、夕食は福蘭。

icon 薪の積み直しと雪かき 15 Mar 2015

本日、日曜日は混雑が予想されるためスキーはお休み。裏で崩れた 2 列目と崩れる寸前の 3 列目の薪、中途半端に積んでおいた試し割りの小さめの薪を外土間の邪魔にならない場所に積み直す。雪が溶けたら良い場所を見つけて移動する予定、経験することで色々と手順や対策が見えてくる。陽当たりが良く崩壊の心配も無さそうな 1 列めの薪は、その都度 GARAGE に移してから使用中。

ようやく表の外土間に積もった雪の処理を決意する。固くなった雪と屋根から落とした氷の塊をスコップですくっては外に放り投げる作業の繰り返し。場所によっては 10cm を越える氷の層が土間の上にできている。時々バールとハンマーでかち割ってスッキリ、退屈な作業の気分転換になる。

icon スキーのち雪おろし 14 Mar 2015

本日はリエックス、肉離れのおくさんはスキーを休んでカインズでお買い物。息子 S と 2 人で 2 時間ほど滑った後におくさんと合流し、カレービュッフェで昼食。歳をとって、すぐお腹いっぱいになってしまう自分が非常に悔しい。そこの中学生 S、もっと限界まで食べるものじゃないのか。

CABIN も GARAGE も屋根の雪離れは良いほうだと思う。しかし連絡部の屋根は傾斜があまり取れなかった都合で、CABIN の屋根から落ちた雪が溜まっていた。ここまで放っておいたし、かなり溶けて少なくなってはいたのだが、下の層の氷の塊が大きくせり出してきて見るからに危なそうなので降ろすことにする。アルミの梯子をデッキの下から引きずり出して屋根に登る。カチカチの雪や氷の塊を落とす作業は結構楽しい、その後の処理を考えなければ。もっと大量に雪が残っている時にやれば良かった。この程度の屋根でも注意は必要、雪国の人の苦労をほんのちょっと実感する。

icon 雪かきと焚き火 13 Mar 2015

息子 S の下校を待って出発。前回の雪の後も結構降ったらしく、GARAGE シャッターを開けて入る。表の外土間に積もった雪をどかし、コンクリートの上で固まっている氷をかち割って、シャッター横のドアがようやく開くようになった。奥に積もった屋根からの雪は過去最高レベルに近い、除雪はあとで考える。裏の外土間は陽当たりが良いので、屋根から落ちる雪が少しだけ凍って残っていた程度。水道元栓あたりは雪も氷も無かった。しかし、試し割りした小さな薪は崩れ、前回倒壊した 2 列目の薪は雪に埋もれていた。積み直しは後で考える。デッキは屋根から落ちる雪が大量に積もっていたが、それ以外の場所は溶けていた。かなりの積雪はあったものの、その後の天候には恵まれていた様子。雪の層を掻き出して、氷の層は明日の太陽に任せる。

暗くなる前に焚き火を始める。火が落ち着くまでに黒い灰が雪に飛んで汚い、風情が台無し。研究の余地が多いにある。

icon UNIMOG! 01 Mar 2015

朝から強い風と雪。本日もシャトレーゼ、ザイラーバレー印の UNIMOG 除雪車を発見してちょっと興奮する。 3 人でコブの無いアルペン(前日の好天でアイスバーン気味プラス吹雪)を 2 時間ほどと思っていたらおくさんが転倒して脹脛の肉離れ、1 時間で撤収。午前中だけで 10cm 以上雪が積もっているが、後片付けもそこそこにして東京に戻る。おくさんの方が運転適正高すぎるため、自分は自動車運転の習慣が無く、いつもは中央道くらいしか運転しないのだが本日は頑張った。強い吹雪の野辺山と清里を、強い雨の中央道を、初心者泣かせの首都高(設計した人はおかしい、なんで公道にサーキット作るの!)を、病院までの都内の道を運転して疲れた。おくさん、いつもありがとう。

icon スキーのち雪かき他 28 Feb 2015

あいかわらずコブの無いアルペンで 2 時間くらい。本日最終日の「寒いほどお得フェア」は 30% OFF、清里まで降りて「MoRimoTo」でパスタランチ、デザートビュッフェ付。戻ってからは裏土間の除雪、屋根からの落雪で結構残っていたところ。一部の氷の層が取りきれなかったが、陽が当たれば溶けてしまうだろう。高速バスの息子 S を迎えに出発、長坂を通り越して高根町の小さな手作りパン屋さん、戻って J マートの後、S と合流。夕食は再び清里まで戻って「アミ」でグラタン。

icon コートラックと焚き火 27 Feb 2015

 

おくさんと 2 人で到着。ここ数日の好天でだいぶ雪が少なくなっていて少々寂しい気分。裏に回ってみると、隣家との境界に並べておいた薪が一列倒れていた。斜面上手からの積雪に押された結果だと思う。斜面をきちんと均すとか、コンクリート土間を利用するとか、落ち着いて考え直す必要がある。水抜きの処理を元に戻す。

いまひとつニスが乾ききらないお手製コートラックをデッキ上に持ち込んで、外気に当ててみることにする。その間に川上村の「ナナーズ」で買い出しと昼食、と思ったら風で倒れていた。衝撃で接合部のダボがいくつか緩んだのか、以前よりユラユラするようになってしまった。気が向いたら点検してボンドを塗り直そう。また倒れても困るので寝かしたまま「ナナーズ」に出発。

戻って荷物を片付けたら焚き火の準備。雪解けで再び姿を表した山積みの枝木はそれなりに乾燥している様子、燃えるゴミと共に焼却処理。暗くなる前に廃材に火が移って安定した。

 

軽くサンドペーパーを当てたコートラック(結局、完全には乾いてない)を室内に持ち込む。記念撮影の後、任務に就く。

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