スキーのち焚火、薪の積み直し 22 Dec 2015
晴天、アスファルトの霜が薪の影に残っていた。本日のスキーは小海リエックス、クワッドリフトが動いていたので長い中斜面を滑ることができた。なぜか本日も 6 本で切り上げて、昼食は「八峰の湯」。戻ってからはおくさんと焚火をしつつ、暗くなるまで薪のお手入れと積み直し。
終日、弱い雨 21 Dec 2015
朝から断続的に弱い雨。スキーは止めて、おくさん管理の焚火の横で薪の手入れと積み直し。雨が強くなってきたので昼過ぎに撤収。わずかに残っていた雪と霜柱はすべて溶けて無くなる。夕方には晴れ間も見えてきた。
スキーのち焚火、薪の積み直し 20 Dec 2015
ゆっくり朝食後、今シーズン初めてのスキー。6 本で切り上げて、そのまま川上村「ナナーズ」まで昼食と買い出し、patagonia でおくさんのジーンズ追加分の受け取り。戻ってからおくさんと焚火をしつつ、暗くなるまで薪のお手入れと積み直し。
薪の積み直し 19 Dec 2015
息子 S の終業式が終わるのを待って出発、T はウィンターセミナーのため留守番。清里のあたりから数日前の雪の残りに気付く。野辺山に入ると交通量の少ない日陰の道は真っ白。到着後、水抜き処理を戻し、薪ストーブに火を入れてから、おくさんは川上村「ナナーズ」に買い出し、S はゴロゴロ、自分は例によって薪の積み直し。雪を被ってはいるけれど、溶けてないのでブラシで簡単に払うことができる。薪ラック波板屋根の一列ごとにツララが出来ていた。
水抜き処理して帰る 29 Nov 2015
朝食を挟んで薪の手入れと積み直し作業の続き。雪が積もる前に 8ft x3 薪ラックを満杯にし、雨ざらしの薪も全て積み直したいのだけれど、間に合うのだろうか。早く薪割りもしたいけど我慢。 13:00 過ぎから掃除を始めて、今シーズン初の水抜き処理をして帰る。中央道はそれなりに渋滞。野辺山シクロクロス帰りの自転車を積んだ車を何台も見る、来年は観戦できるだろうか。帰宅して息子 T と合流し、夕食は久しぶりにイタリアンなファミリーレストラン。
雨ざらしの薪を手入れして、ラックに積み直し 28 Nov 2015
例によって雨ざらしの薪に溜まったカラマツの落ち葉や雨で撥ねた泥汚れをブラシで落とし、湿ったままの樹皮を手斧で剥がす作業。一日中やっても、まだラックが埋まらない。おくさんは焚き火に夢中カラマツの落ち葉掃きが大変。
8ft 薪ラックの屋根 #5 27 Nov 2015
野辺山に着いたのは昼頃だったのに、庭には 6cm くらいの霜柱がたくさん残っていた。荷物を降ろしてから川上村「ナナーズ」まで買い出しと昼食、ついでに patagonia でおくさんの格安ジーンズと 息子 S の山用 CAPILENE MIDWEIGHT CREW を購入。
戻ってきてから 8ft x3 薪ラックの屋根の設計変更。中央部の補強を 2 本増やして合計 3 本に、これで大雪の後に氷の塊が乗ったままでも、まあ大丈夫のような気がする。結局、両側のラックと屋根の接ぎ手パイプはぴったりの寸法に切断し、各々ラック内側に収めた。前回の仕様があまりにも不格好だったので。
高速バスの息子 S を迎えに長坂 IC に向かう。途中、清里のガソリンスタンドでスタッドレスタイヤに交換してもらい、ノーマルタイヤを預ける。
薪のお手入れ、掃除して帰る 23 Nov 2015
朝食前に少しだけ薪を積み足しておく。自在クランプが足らなくて側面の接ぎ手パイプが一箇所止まっていない、雪が積もる前に補修する必要がある。
8ft 薪ラックの屋根 #4 22 Nov 2015
本日も丸一日、薪を手入れしてラックに積む作業。手間取ってなかなか捗らない、結局ラックを埋めることはできなかった。
8ft 薪ラックの屋根 #3 21 Nov 2015
ポリカ波板を並べ、定説通り 5 山おきに止め具をつけていく。下穴開けて、本穴開けて、フック通して、ナットを締める、中腰姿勢が続いて辛いので休み休みの作業。そして完成した屋根を薪ラックに乗せる。屋根と薪ラックの接ぎ手部分のパイプは切断後の端材、今後の再利用も考えてそのままの長さで使用する。
屋根下には綺麗な薪を保管しておきたいので、唐松の落ち葉や虫由来の粉(うぇ)、雨で撥ねた土などをブラシで落とし、湿ったままの樹皮を手斧で剥がす。ラック 3 列分の薪を処理するのは結構大変。
三角薪ラックの強制配布 21 Nov 2015
おくさんが全ての三角薪ラックに赤いリボンを付けてくれた、このうち 5 つのラックは(例によって)ご近所 5 件に無理矢理置いてくる。
8ft 薪ラックの屋根 #2 20 Nov 2015
とりあえずポリカ波板を乗せていた薪ラックの屋根をもう少しキチンとすることにした。川上村「ナナーズ」で買い出しと昼食を済ませた後から始めたので、積んでおいた薪の移動、単菅パイプの切断、組んでいるうちに暗くなってしまった。本日はここまで。
三角薪ラック用の薪割り #2 04 Nov 2015
全部で 10 個の三角薪ラックが薪で埋まった。少々時間ができたので、若干迷った結果、普段使い用の 45cm 薪を割る。玉切りして、割って、樹皮を剥いて、とりあえず並べておく。相変わらず道路工事による車線規制で渋滞、息子たちと合流した後「福蘭」で夕食。
三角薪ラック用の薪割り #1 03 Nov 2015
前回作っておいた土台にワイヤーシェルフを取り付けてから薪割り。三角薪ラックに合わせた 30cm 前後の薪なので、軽い方の斧で気楽に作業が進む。おくさんはチェンソーが空いたタイミングで除雪車の邪魔になりそうな木を間引いている。焚き火を起こし、暗くなるまで薪割りを続ける。自分用の三角薪ラックに入れる薪は古い丸太から割っているのだが、剥がれかけた樹皮の下は湿った粉にまみれ、時々虫の幼虫がいる(うぇ)。面倒だけど虫害を避け、乾燥を促すために樹皮を剥ぐことにした。
シーズンレンタルスキーの受け取り 02 Nov 2015
息子たちの文化祭を抜け出して、おくさんと松本まで。4 人分のシーズンレンタルスキーの受け取り。今シーズンの息子 S は板もブーツもフリースタイル系、大丈夫か? 息子たちとブーツのサイズが変わってしまったので(もちろん奴らのほうが大きい)、簡単に板の履き比べができなくなってしまい寂しい。近くのホームセンターで買い物した後、野辺山まで戻る。スキーラックにぶら下げていたスコップやらホウキやらを片付けて、板とストックを収める。
8ft 薪ラックの屋根と三角薪ラックの土台 28 Oct 2015
一晩ゆっくり休むことができたので昨晩のようなひどい腰痛は治り、若干ぎこちないながらも普通に歩くことができるようになった。裏の外土間に設置した 3 台の 8ft 薪ラックに単管パイプを取り付け、その上にポリカ波板を並べてみた。どう見てもギリギリ 1 枚足りない、不思議だ。とりあえず重しを乗せておく。勾配を何とかしないと、絶対雪の塊に潰される。
IKEA 投げ売りのワインラック用ワイヤーシェルフを更に入手したので、今度は杉荒角材で土台を作ってみる、取り付け金具がないので作業はここまで。暗くなるまで焚き火。
丸太をいただいた夜、腰痛で固まる 27 Oct 2015
よしとも選手のお店から点検整備の完了したオートバイ 2 台('88XR250R と '92XR200R、ちなみに前回は '96XR250R と '97XR100R)、ホームセンターで仕入れておいた単管パイプとクランプなどを軽トラに積み込んで、おくさんと出発。荷物を下ろしたら川上村「ナナーズ」で昼食と買い出し、戻ってから丸太をいただきに行く。チェンソーで約 900mm に切り出して軽トラの荷台に積み込むも、2 往復で腰の具合がおかしくなってきた。せっかくの機会だったのでとても無念だが終了とする。腰を騙しながら庭の道路沿いに丸太を並べて CABIN に入る。座っていても、立っていても、動くのが辛くなってきた。お風呂で温めて、湿布を貼って、そろりそろりと横になる。
乾かしていた薪を積んで帰る 12 Oct 2015
裏の外土間平積みから表の砂利の上に移動して乾かしていた薪をラックに積む。足りない分は庭から適当に見繕って補充する予定。軽く昼食を取ってから掃除して帰る、中央道は混んでいた。
2 種の薪ラック組み立て 11 Oct 2015
昨日購入した薪ラックを組み立てて裏の外土間に並べてみた。合計で 3 つのラックがあれば、そのシーズン中の薪は足りると思う。そのうちに簡易な屋根の仕組みを考えて設置する予定。三角薪ラック Type-2 も追加制作して並べてみた。
DLD のストーブ祭、その他色々 10 Oct 2015
朝一番で伊那の DLD ストーブ祭。おくさん、相変わらず斧投げ上手い。そのシーズンで使う薪用のラックを追加で 2 つ購入する。その後に寄ったホームセンターで波板も購入、合計 3 つの薪ラックだけに屋根を設置する予定。DLD でも今年は野晒しの薪の一部にビニールを被せていた。聞いてみると、出荷直前の物だけはとりあえず雨に濡らさないことにしたらしい。同じ考えだ。
謎の中華料理店で酢豚とローメン(伊那名物らしい、Lo mein との関係は不明)の定食、 2 人でお腹いっぱい。しかし何故か別のお店の「モンブラン始めました」看板に釣られてコーヒーブレイク、縁あって雑穀コーヒーで頂く。山奥で 70 年以上作り続けているという餡ドーナツを買いに行く。黒餡と白餡があるらしいが、どっちがどっちなのかは誰にも分からないらしい。長坂の IC まで戻って、高速バスの息子 S と合流、清里「萌木の村」で薪管理の様子を偵察した後に「ROCK」で夕食。