SEARCH CATEGORIES ARCHIVES

icon I Loves You, Porgy 16 Jun 2007

しばらく封印していた The Koln Concert を夜中に聴いた。古くなったヘッドフォンを引っ張り出して、少々音量は高めに。神経が張りつめ、高ぶり、とても疲れた。既に何百回も聴いた旋律にも関わらず。

とても眠れないので The Melody At Night, With You を聴く。落ち着きを取り戻したら朝になっていた。

icon 本日の DVD お買い上げ 26 May 2007

サボテン・ブラザース

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち

icon 初めての公道親子サイクリング 26 May 2007

といっても 5km くらい離れたショッピングモールに行ってきただけ。でも普段は車で行く場所に自分たちの脚で行って、帰ってきた、という体験には感じるところがあったのではないだろうか。あって欲しい。あと、初めて TSUTAYA で買い物をした。

icon 子どもたちの自転車 #2 21 May 2007

ということで、子どもたちの自転車が届きました。完成車の状態で、大人用自転車と同じと思われる大きな段ボール箱に入っていました。二つ並んでいる風景は結構圧倒されます。子どもたちはようやく(待たせてごめん)一人ずつの自転車を持てる事になり、とても嬉しそう。これだけ喜んでくれるのなら親としても嬉しい。
所謂、量販店向けに大量生産された「普通」の自転車(公園に行けば同じ自転車を何台も見つける事ができる)ですが、値段を考えれば上出来過ぎるくらいです。
参考として記録しておきます。自転車は「MTB 風」の 22 インチ、子どもたちの身長は約 120cm。トップチューブが傾斜しているのでサドル高は充分下げる事が出来ますが、ハンドルとブレーキレバーは遠いみたい。今までの 16 インチが正に幼児用自転車だったのに対して、22 インチにもなると普通に子ども用自転車の車格があります。乗り始めてしまえば瞬く間に新しい自転車にも慣れ、何事も無く U ターン等こなしていますが、漕ぎ始めと停車時はふらつき気味。サドルから下りての取り回し時にも、ハンドルが遠く、ブレーキレバーも操作し辛いため、なかなか自由には動かせない様です。そこら辺は子どもたちの成長を待つしかないですね。もともと「長持ち」させる為に大きめの物を選んだのですから。子どもたちには納車時に、

などを説明。何よりもこれからは「交通社会の無条件的な弱者」では無く、簡単に「加害者」にもなり得る事を肝に銘じるよう注意。また自分たちが充分に安全運転していても、事故は向こうから飛び込んでくる場合も多いのだと念を入れる。でも本当にその事を自覚するためには、これからの様々な経験が必要なのだと思います。それまでの間に重大な事故などが起きないよう、責任を持って見守らなくてはいけません。
親の趣味で格好悪い前カゴは撤去(荷物があるならリュックに入れなさい)。前後フェンダーも取ってしまいたかったのですが、洗濯担当のおくさんが強硬に反対した為に断念。

icon 子どもの自転車 14 May 2007

連休前に注文していた子どもたちの自転車が来週届くので、車庫の片付けをした。手間取った割には整理された印象にならないのが残念。子どもたちと一緒に走るように、自分の自転車をフラットハンドルに交換しようかと思っている。無事に予算がおりるであろうか。

子どもができてからは一度も動かしていない、秘蔵の 88 年式 XR250R Al Baker(その後サンコイチ仕様)の F ブレーキキャリパーが固着、 F フォークオイルシールが抜けている事を発見してしまった。おくさんの 96 年式と 100、200 は何とか大丈夫そうに見える。

icon 神田明神のお祭り 11 May 2007

子どもたちの山車に付き合って、一緒に歩く。

icon 腰痛 11 May 2007

たいして重い荷物でもなかったのに、腰がズキズキする。

icon ちょっとだけ一人暮らし 01 Apr 2007

おくさんと子どもたちは、お義母さまと沖縄に。一人でのんびりしていようと思ってたら、おくさんからミッションを与えられてしまった。

うーむ、面倒くさい。店舗がある A も、乗り換えする U もゴミゴミしていて、出来れば行きたくない場所なのに。案の定、お花見客で普段以上にゴミゴミしている。コーヒーも頼んで昼食代わりにしようと思ったが、まったく席が空きそうにない。いいかげんウンザリしていたので、さっさと帰って家で食べた。口の中が甘くなってしまったので、夕食にはうどんを茹でる事にした、この位なら自分にも出来る。
うどんが茹で上がり、丼に盛りつけ、最後に七味唐辛子を多めにパラパラ、としたつもりが、それはホットガラムマサラだった(紛らわしいよ)。振り掛けてしまったものは仕方が無いので、勇気を出して食べてみる。遠慮がちなカレーうどんだと思えば、まったく問題の無い味だった。

icon また一つ 31 Mar 2007

歳をとってしまった。

icon 家の前の桜 #2 31 Mar 2007


曇り空が残念ですが、ほぼ満開状態。

icon 家の前の桜 #1 28 Mar 2007


一昨日あたりから綻び始め、だいぶ咲いてきました。

icon Free Hugs Campaign 28 Mar 2007

涙が溢れた。しかし、もし自分が彼に遭遇したとして、きっと自分は冷笑しながら通り過ぎる側の、つまらない人間でしかないであろう事に気付いた。涙との落差に唖然とする。

icon 植木等さん死去 27 Mar 2007

こうして、自分にとっての「昭和の記憶」が薄れていくのだとしたら悲しい。
とりあえず一般常識として、息子たちに見せておいた。

ついでにこれも見つけた。

icon なかなか覚えられない 25 Mar 2007

今になっても良く間違えたり、区別がつかなかったりして、なかなか覚えられない事があります。残りの人生もこのままではいけないと思い、恥を忍んで覚え書きとしてここに残しておく事にします。

マネ 草上の昼食
モネ 睡蓮
肘(ひじ) 腕の関節部(ヒント:肘鉄)
膝(ひざ) 脚の関節部(ヒント:膝蹴り)
襖(ふすま) 和室の仕切りに使う建具
障子(しょうじ) 和室の窓に用いる建具
クリスト 梱包の人
クリムト ウィーンの人
財津和夫 魔法の黄色い靴
財津一郎 てなもんや三度笠
キロロ ヤマハのリゾート施設
ケロロ 地球征服を企てる宇宙人

続く、かもしれない。

icon 風邪? 13 Mar 2007

しばらく花粉の仕業かと思っていたのですが、違うかもしれない。

icon スキーに行ってきた 13 Feb 2007

準備中の S と T
三連休は、家族でスキーに行ってきました。例によって子どもたちは一日目と二日目にスキーレッスン(何と今年からはキンダーレッスンでは無く、一般レッスンです)、崩壊気味のボーゲンでがんばっていました。もちろん、まだまだ技術的にどうこう言えるレベルでは無いのですが、子どもたちにとって三シーズン目のスキー、体重も増えてきて、体力もそれなりについてきて、二人とも結構なスピードで初級者コースを滑降するようになりました。一緒に滑っていてもストレスを感じる事無く、それどころか油断していると置いていかれてしまうほどです。とは言っても雪を押さえる事が出来ないので、一度だけ連れて行った中級者コースの「急斜面」では転倒を重ね、少々怖い思いをした様です。
最終日はおくさんを残し、子どもたちと三人で滑りました。初級者コースだけですが連続 11 本、よく頑張りました。四人乗りのリフトですが、それぞれ一人用レーンに順番に並び、別々のリフトに乗る事で効率よく滑る事が出来ました。自分には技術的な事を教えてあげる事は出来ませんが、子どもたちにとってはかなり経験値が上がったのではないでしょうか。慣れてきて一番油断しやすい、怪我や事故を起こしやすい時期だと思います、よ〜く言い聞かせたつもりなのですが、どこまで理解しているのやら。

こうして見ると子どもたちは、一昨年、スキーを始めた時から同じウエアですね。あんなにぶかぶかだったのに、今年は少し窮屈そうでした。来シーズンは新しいウエア(準備済み)でがんばりましょう。

icon たまごっち #2 06 Jan 2007

うっかりして息子 S の「たまごっち」を自宅に置いてきてしまった。出掛ける前に(仮想的)照明はつけておいたのだが(この時点では、まだ寝ている)、朝食もまだ与えていない。夕方まで何も食べさせられず、トイレの世話もしてあげられない。具合が悪くなったらどうしよう。

と、何で自分がこんな心配をしなければイカンのだ。

icon たまごっち 05 Jan 2007

今朝、お義母さまとおくさん、子どもたちは、北海道へスキーに行ってしまった。それはそれで、のんびりできるのだが、息子 S が「たまごっち(かな表記が正しいかどうかは知らない)」を置いていってしまった為、代わりに世話をしなくてはならなくなった。

icon お正月休み 01/03 03 Jan 2007

あっという間に、お正月休みも今日でおしまい。朝食は和食。電車で帰るお義父さま、お義母さま、それに子どもたちを見送り、自分とおくさんも車で帰る。来年の予約も何とか間に合ったみたいで一安心。それにしても加藤料理長おいしすぎ、普段は日本料理を敬遠しがちな自分ですが、とても美味しくて今年も食べ過ぎ。
帰路もほとんど渋滞無く、無事に東京に到着。夕食は子どもたちが何故か大好きな香港麺のお店へ行く。届いていた年賀状を眺めていると、友人の子どもたちがいつの間にか大きくなっている事に驚く。同年代、更には年下の友人に大学生や高校生の子どもがいるなんて、とても信じられない。でも自分の年齢を思い出してみると、結構普通の事なのかも知れない。

icon お正月休み 01/02 02 Jan 2007

朝食は和食。続いて、やはり子どもたちが楽しみにしていた初釜に参加。抹茶は苦手でも和菓子を貰える事が嬉しい様子。買い物に出掛けたついでに、昼食は洋食(ただしファミリーレストラン)。再び「カーズ」を観る。実はリモコンを一つ忘れてきてしまった。二台の DVD プレイヤーは同メーカーの型番違いなので、一つのリモコンを微妙に共有出来たのだが、矢印と決定ボタン以外の殆どのボタンがずれていて、非常に操作し辛かった。再生ボタンを押したら、隣の部屋にリモコンを返しにいかなくてはならない。最後の夕食も和食。その後、子どもたちとお風呂に行く。外国人のお父さんに(日本語で)話しかけられて、子どもたちは少しだけ緊張した様子。先に出た T が「オヤスミナサーイ」と声をかけられていた。それを聞いた S は「えっと、おやすみなさいはグッナイだったよね」と心の準備をしつつ外に出たが、外国人のお父さんはもういなかった。

Page 32/40: 28 29 30 31 32 33 34 35 36

powered by blosxom.