LaFonera 設置完了 19 Dec 2006
FON を知った時、初めて Internet に触れた頃、初めて Free ソフトウエアに触れた頃と同じ様な共感をおぼえたものです。それから数ヶ月、FONJAPAN のサービス開始を機会に LaFonera を注文、早速設置しました。
もともと家には AirMac Express 環境があるし、屋外で Internet 接続する予定も無いので、今すぐに自分自身の何かの役に立つというわけではありませんが、とりあえず参加してみたかったのです。
MySpace.com 08 Nov 2006
veena! 20 Oct 2006
Interactive Sounds 19 Oct 2006
音とか時間をデザインするという行為に憧れます、素晴らしい。
iBook のバッテリー #4 19 Oct 2006
折角届いた iBook のバッテリーですが、勿体無くてまだ箱も開けていません。古い方のバッテリーが全く使い物にならなくなるまでは、出先での使用に限定して性能を温存しておくつもりです。ということでバッテリーのおさらい。
iBook のバッテリー #3 12 Oct 2006
先月末に注文した iBook のバッテリーが届きました。納期予定は 3-4 週間となっていましたが、ちょっと早く届いて一安心。お出かけ用と普段使い用で、新旧のバッテリーを使い分ける予定です。
weblog のデザインを変更 09 Oct 2006
ご覧の通り、さっぱりとさせました。css に不具合のあったいくつかのエントリを修正したのですが、手元の blosxom 環境では entries_index プラグインが何故か作動せず、トップに表示される様になってしまいました。公開用の環境ではちゃんと作動しているので、エントリの順番は変わっていません、いないはず、たぶん。
Line Rider 01 Oct 2006
これは楽しい。子どもたちをコンピュータから引き離すのに苦労しました。
Line Rider
iBook のバッテリー #2 25 Sep 2006
ということもあって Capacity Meter をインストール、バッテリー性能を観察する事にしました。一年半の間、特別な配慮もしていなかったバッテリー性能は 39% にまで低下していました。おくさんには、なるべく状況を悲惨に報告、追加バッテリーの購入権を獲得し Apple Store で手配を済ませました。リコール騒動で生産が間に合わないのでしょうか、納期は 3-4 週間後だそうです。
その後も順調に状況は悪化し、現在のバッテリー性能は 34% となっています。ただし、最大充電率は逆に上昇している為、実際に使用可能な容量はほとんど変化していません。このまま新しいバッテリーが届くまで、何とか踏ん張って欲しいところです。
iBook のバッテリー 02 Sep 2006
最近バッテリーが弱ってきたかなと思っていたところに例のバッテリー騒動、タイミング良く新品のバッテリーに交換して貰えるかなと喜んだのですが、僅かに対応範囲から外れていました。
ちなみにうちの iBook、ロックスクリューが緩むらしく、時々バッテリーが脱落します。その度に ~/.bogofilter/wordlist.qdbm が壊れたりする事に腹を立て、MD 1300 とカッティングシートで作ったオリジナルステッカーでスクリューを塞いでしまいました。これでもう緩む事は無くなったのですが、万が一バッテリーから煙が出てきても、爆発前にステッカーを剥がしてバッテリーを外す余裕は無さそう。
Macho Man 08 Aug 2006
ふと思い立って YouTube から Village People の Macho Man をダウンロード、.flv ファイルを .mp4 に変換して子どもたちに見せてみた。この曲自体はキングトーンズのカバーで彼らのお気に入りだったのだが、勿論「Macho」の意味はおろか、当時の NY の時代背景などは知る由もない。
予想通りに大ウケで、リピート再生モードに突入。彼ら(小学一年生 x2)は幼児体型をものともせずに、腕立て伏せ(肘が曲がっていない)、腹筋運動(頭が上がらない)を織り交ぜながら踊りはじめた。
なかなか寝ないでドタバタしている様子に、おくさんがやってきた。ピタリと動きを止める子どもたち(と自分)、むなしく再生され続ける「Macho Man」。厳しく叱られた事は言うまでも無い。
One Man Band 07 Jul 2006
Cars を観に行った子どもたちから教わって、Pixar の短編アニメーション「One Man Band」をポチッとする。最後の最後まで手を抜かない仕事は見事、我が身を省みて反省する。iTMS で 300 円。
mixi music 06 Jul 2006
一般公開が始まったので参加してみました。といっても嗜好性まで公開するのは恥ずかしいので、iTunes.app の Party Shuffle 時のみ再生曲のデータを送信(最新 play list)しています。最近の「足あと」を見てみると、music がらみで紛れ込んできた方もいらっしゃる様です。足あと返しをするうちに、girl pop 専門の Internet radio 番組を知りましたが、聴いている時間が無いのが悔しい。
The Lion Sleeps Tonight 01 May 2006
子どもたちに大人気。
XmBDFEd と gbdfed 07 Apr 2006
M+ BITMAP FONTS の制作は Linux 上の XmBDFEd プログラムで行っていたのですが、Motif を前提としている上に Makefile の編集が必須なので、知識も技術も無い自分は用意されていたバイナリ版を使用していました。日常の作業環境が iBook に移った後、何とか Mac OS X 上で XmBDFEd を使えないものかと Lesstif やら OpenMotif やらで試してみてもサッパリ make できず、BITMAP の方の更新は滞ったままになっています。
ところが先日、XmBDFEd の GTK 版である gbdfed の存在を知りました。GTK であれば未だ何とかなるかもしれないと思い、configure に要求されるまま泥縄式に以下のプログラムをインストールしました(順番はもう忘れた)。
三日かかって gbdfed-1.0 の configure に納得してもらえた様なのですが、それでも make の途中にエラーで停止してしまいます。うーむ。もう iBook の中はグチャグチャ(想像)。Fink でも Darwinports でも Gentoo/Mac OS X でも、gbdfed のパッケージがあれば今すぐに iBook の HD を初期化して捧げるつもりです。
M+ FONTS WEB 更新作業中 07 Apr 2006
ここへの書き込みをサボっている間、WEB デザインの変更作業を始めました。M+ TESTFLIGHT 011 の公開には間に合いませんでしたが、そろそろお披露目できそうです。まあ内容的には変化ありません。
やっぱり ThinkPad X2* か 07 Apr 2006
ということで、iBook での M+ BITMAP FONTS 更新作業の目処が立たないままですが、Linux 上での M+/IPAG フォント表示がなかなか綺麗なので、BITMAP フォントの制作環境および OUTLINE フォントの検証環境として、Linux を動かす Note PC が欲しくなってきました。BITMAP の制作環境だけであれば、去年まで大活躍していた ThinkPad 560X で充分なのですが、OUTLINE フォントの検証環境としてはさすがに非力すぎるのです。Note PC にこだわるのは単に自分がズボラで、ディスプレイとキーボードの前に座らないといけない様な環境では作業が捗らないからです。
狙いをつけているのは(もちろん中古で充分)ThinkPad X2* 系なのですが、英語キーボードを偏愛する自分としては、なかなか希望に添ったものを見つける事が出来ません。限定された使用目的を考えれば、そんなに高い買い物もしたくありませんし難しいところです。やっぱり iBook 一つでまかなう事が出来れば、それが一番なのかなあ、と試行錯誤をはじめると、また振り出しに戻る訳です。
Bookmark 25 Mar 2006
子どもたちに受けたので Bookmark がわりに。
ClockLink 19 Mar 2006
iBook のバッテリが外れた 02 Mar 2006
(よりによって)移動のため AC アダプタを抜き、持ち上げようとした時にコトンと外れ、iBook は停止してしまいました。いつの間にかロック用のつまみが、解除の方向に 1/3 くらい動いていた様です(教訓:つまみは必ず目一杯ロック側にある事)。作業中のデータ類は、System 6 以来のこまめに保存する修正が身に付いているので、被害はありませんでした。
久しぶりに(不本意ながら)電源を落としたので、ついでに軽く掃除する事にしました。筐体はもちろんキーボードも綺麗になって大満足。再び起動させます、問題無くログインできました。いつも通り Safari と Illustrator CS と Mew を立ち上げ、とりあえずメールチェック、bogofilter で spam メールをチェックしようとしたところ、~/.bogofilter/wordlist.qdbm が壊れていました。前回の手順を参照して、trash ディレクトリに残っていたメールを spam 学習させました。このファイルもバックアップしておいた方が良いのでしょうけど、何とかなるのでまあ良いかとも。