XEROX DocuPrint C830 ドラムカートリッジ交換 17 Apr 2008
まだプリント枚数 2,000 枚程度なのですが、ついにドラムカートリッジの交換時期になってしまいました。基本的に電源は落としてないのですが、たまに一枚ずつ印刷するような使い方は無駄が多いようです。感光体自体は新品同様といっても良いような気がしますが、カウンタが回ってしまってはどうしようもありません。
mixi で coz weblog が feed されなくなった件 07 Feb 2008
昨年末から「最新情報」に反映されなくなっていたのですが、こちらで同様の事例とその修正方法を発見。blosxom の場合は story.rss10 ファイルで s/+9:00/+09:00/ する必要がありました。
iBook のバッテリー #6 21 Jan 2008
このバッテリー、フル充電に時間かかり過ぎ。
iBook のバッテリー #5 15 Jan 2008
という事で普段使いの古い方のバッテリーは益々劣化し続け、最近では十分も持たない状態になってしまいました。残量の検出も出来ない有様で、表示は以下の通りに大暴走。
MapFan でルート検索 22 Dec 2007
MapFanのルート検索機能。知らない間に世の中どんどん便利になっていました。ルートの全体地図の他に、ラリー用のコマ図風にもプリントできるらしいので、方向音痴の自分もこれで安心。行程距離も表示されるので子連れプチサイクリングの目安にとても便利です。ちなみに、
gbdfed の Mac OS X 用バイナリ 04 Sep 2007
以前に挫折したビットマップフォントエディタの gbdfed ですが、Mac OS X 用バイナリを公開された WUM Supporting の金井さんからご連絡をいただきました。今現在は M+ OUTLINE FONTS の漢字制作で精神的に目一杯な為、BITMAP FONTS の方には頭が回らないのですが、必要となった時に Mac OS X 上で作業出来るかと思うと一安心です。ありがとうございました。
gbdfed の Mac OS X 用バイナリ:
http://www.wum.jp/CMS/index.php?catid=22&blogid=1
Mac OS X でのアプリケーション毎言語モード選択 24 Jun 2007
宗教上の理由で Mac OS X も英語システムで使用している自分には朗報。これで Illustrator CS を起動させる度に International Preference Pane で設定する手間が省けます。
以下のブログの Comments 欄から。
shiology: 962-070619 MacOS Xの言語モード
まったく面識はありませんが、塩澤さん、lain さん、ありがとうございます。
iBook の 電源アダプタ 26 May 2007
コンセントに繋がっている電源コードをアダプタに挿す時に、小さく「ブチブチ」と音がする様になった。使用中は特に問題もないのだけれど、やっぱり危険な兆候なのだろうか。9,030 円、The Apple Store (Japan) のカスタマーレビューでも評判悪し(うちのは断線したわけではないけど)。Genius Bar で見てもらえるのだろうか。結構早くからアダプタ表面に細かい亀裂が生じた事も気になるところ。
twitter やってみようかな #2 09 May 2007
Twitterrific というものをインストールしてみた。Configure 画面でアカウント設定とかするものだと思っていたら、不要なのですね。簡単すぎてびっくり。
早速 add していただいた方々に感謝いたします。よろしくお願いいたします。
twitter やってみようかな 09 May 2007
M+ FONTS の作業において、グリフの追加と並行して行っている細かい修正作業のほとんどが、逐一記録を残すのも大袈裟に感じる微妙な調整のため、もっと簡単な覚え書きの方法は無いものかと考えていました。そこで(著しく用途が違う様な気もしますが) twitter を利用できないものかと試してみる事にします。
子どもたちの ThinkPad 560 #5 21 Apr 2007
とりあえず VL ゴシックをインストール。
$ sudo apt-get install ttf-vlgothic続いて M+ OUTLINE FONTS 、IPA フォントを取り寄せてインストール。
$ sudo mv *.ttf /usr/local/share/fonts/ $ sudo fc-cache -fv $ vi ~/.fonts.conf - <?xml version="1.0"?> <!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd"> <fontconfig> <alias> <family>sans-serif</family> <prefer> <family>IPAPGothic</family> </prefer> </alias> <alias> <family>monospace</family> <prefer> <family>IPAGothic</family> </prefer> </alias> </fontconfig>デフォルトの Sans と Monospace を IPA ゴシックにした上で、Xfce の各フォント設定を M+ 1p にしたら、無事に IPA ゴシックから漢字が補完されるようになりました。本当は .fonts.conf 上で M+ 1p を指定したいのですが、どうも記述方法が分かりません。
子どもたちの ThinkPad 560 #4 18 Apr 2007
# useradd coz # visudo作業用に自分のアカウントを用意し、日本語環境の構築。
$ sudo dpkg-reconfigure locales $ sudo aptitude install uim uim-anthymkworddic というプロセスなので辞書を作っているのでしょうが、やたらと時間がかかっています。明日の朝には終了してくれるのでしょうか。
子どもたちの ThinkPad 560 #3 17 Apr 2007
# apt-get install gdm # apt-get install gnome-gamesこれでとりあえず、Same Game や Tetris で遊べる様になりました。2 GB の HDD はまだ半分以上残っています。使えるネットワークカードが一つしか残っていなかったので、二台の ThinkPad 560 E/X に、交互にインストールしています。面倒です。
子どもたちの ThinkPad 560 #2 17 Apr 2007
二台共、無事 etch が起動して一安心。内蔵電池が切れているのか時間表示が滅茶苦茶だが、そのうち ntpd を設定すれば無問題(?)。ということで、次は X その他のインストール。ウインドウマネージャは Xfce を試してみる。
# apt-get update # apt-get install x-window-system-core # apt-get install xfce4 # apt-get install orage xfce4-panel xfce4-mixer xfce4-session xfprint4 # apt-get install firefox
子どもたちの ThinkPad 560 16 Apr 2007
子どもたちに秘蔵の PowerBook 170 と 180 を見つけられてしまった。「おとうさん、これうごくの?」と聞かれ、つい正直に「液晶パネルは劣化してるし、内蔵電池が切れているから(この機種は)起動もしないよ」と答えてしまった。当然、その瞬間に「じゃあ、ちょうだい、ちょうだい」と催促されるはめになった。
古いとはいえ、動かないとはいえ、それなりに思い入れのある機種なので、子どもたちのおもちゃにされてはたまらない。あたりを見渡すと、 M+ BITMAP FONTS 制作時に使い潰してきた ThinkPad 560 シリーズの残骸が四台分積み上げてあった(最終作業機の 560X は別に確保してある)。ニコイチ、サンコイチで組み直しておいたので、その内の二台はとりあえず外見上は欠品無く見えた。「これで良かったら一台ずつあげるけど?」「ほしい!ほしい!」ということで、子どもたちに譲ることにした。
子どもたちはしばらくの間、ディスプレイを開いてカチャカチャとキーボードを叩き、大変満足そうである。そういえば、内蔵電池もバッテリも消耗しきっているとはいえ、まだ作動するはずじゃなかったかなと思い出し、コンセントに繋いでスイッチを入れてみた。
息子 T 機:しばらくすると Red Hat 9 / GNOME が立ち上がった。随分前、動作確認のためにインストールしてみた記憶がおぼろげにあった。スイッチを入れてからデスクトップが表示されるまでかなり待たされたが、とりあえずちゃんと起動。中身は ThinkPad 560X だった。
息子 S 機:こちらは M+ BITMAP FONTS 制作時の環境がそのまま残っていた。懐かしい LFS / FVWM2 の環境は(自分的には)今でもなかなか快適。中身は ThinkPad 560E だった。
性能の低い 560E に合わせて子どもたち用の環境を構築することにする。LFS / FVWM2 は確かに快適なのだが、それなりの環境が揃うまでに一週間はかかるため却下。起動用の FDD イメージが用意されていて、FTP インストールが可能なディストリビューションということで Debian GNU/Linux 4.0 (etch) を選択。T 機に外付けのフロッピードライブを接続し、起動用ディスクを作る。
$ ncftp ftp.riken.jp - ncftp > cd Linux/debian/debian/dists/etch/main/installer-i386/current/images/floppy ncftp > get boot.img net-drivers-1.img net-drivers-2.img root.img # fdformat /dev/fd0h1440 # dd if=boot.img of=/dev/fd0 # dd if=net-drivers-1.img of=/dev/fd0 # dd if=net-drivers-2.img of=/dev/fd0 # dd if=root.img of=/dev/fd0boot.img から再起動し、指示に従ってディスクを入れ替えつつインストール作業、基本的なパッケージの他にラップトップ用のパッケージだけ選択。
T 機のインストールが完了したので、電源コードとフロッピードライブ、ネットワークカードを S 機に移して再びインストール開始、と思ったらこちらはフロッピードライブを認識してくれない。仕方が無いので二台をばらし、インストールの終わった T 機の HDD を S 機に移設、S 機の HDD を T 機に移設してもう一度インストール作業。最終的には X 上で Firefox といくつかのゲームが動き、日本語入力の練習が出来る環境を目標とする。
子どもたちには携帯電話機はもちろんのこと、ゲーム機の類も与えていなかったので、それらの替わりになってくれればと思う。彼らも自分だけの「本物のコンピュータ」が本当に嬉しい様子。
Top 10 Apple products which flopped 30 Mar 2007
Newlaunches.com より。
Gmail Mail Fetch 30 Mar 2007
主に使用していて、なのにその 99% が迷惑メールの受け皿となっているメールアカウントは、ある情けない事情で、転送など諸々の設定が変更できない状態になっています。今まではローカルで bogofilter を動かしていたのですが、さすがに面倒くさくなってきました。他のアカウントは全て Gmail に転送する事で処理しているので尚更です。
ところが最近、その Gmail に Fetch 機能が用意されたという事で、早速導入してみました。これで自分あてのメールは全て Gmail に集まる様になりました。ブラウザ上でメールの到着を確認し、必要に応じてローカルに POP ダウンロードしています。でも日中はずっとオフライン状態なので、こちらからメールを出す時は、あいかわらず Mew を使う事になりそうです。
finetune #2 12 Mar 2007
PLAYLIST を作ってはみたものの、これでは(Local 環境での)iTunes の Party Shuffle の縮小版みたいで新鮮味がありません。そこでもう二つ作ってみました。
一つめは Suggestions 機能の実験。最初に Fred Astaire の Cheek To Cheek を選択、次に related artists として表示された Bing Crosby から Don't Fence Me In を選択、続けて Judy Garland の Over the Rainbow を選択。三曲選んだ時点で i'm lazy! ボタンが使える様になります。知らなかった曲がたくさん混じった、新鮮な PLAYLIST が出来上がりました。
二つめは膨大な楽曲数を生かした、聴き比べ PLAYLIST。今回は Misty を選んでみました。Erroll Garner を手始めに 45 人の演奏家・歌手による 45 曲の Misty が次々に再生されます。
しかしすごいサービスです。
finetune 11 Mar 2007
始めてみました。
懐かしい有名どころを related artists で手繰り寄せながら集めたので、ちょっと不思議な組み合わせかも。
mew で gmail 06 Feb 2007
stunnel をインストール
$ .configure $ make $ sudo make install $ cd /usr/local/bin $ sudo ln -s /usr/local/sbin/stunnel .//usr/local/etc/stunnel/stunnel.conf 内の "cert = /usr/local/etc/stunnel/mail.pem" をコメントアウト
(setq mew-config-alist '(("gmail" ("name" . "*****") ("user" . "******") ("mail-domain" . "gmail.com") ("pop-ssl" . t) ("pop-ssl-port" . "995") ("prog-ssl" . "/usr/local/sbin/stunnel") ("pop-auth" . pass) ("pop-user" . "******") ("pop-server" . "pop.gmail.com") ("smtp-ssl" . t) ("smtp-ssl-port" . "465") ("smtp-user" . "******") ("smtp-server" . "smtp.gmail.com")) )) (setq mew-ssl-verify-level 0)mew の起動と gmail アカウントの利用
$ sudo /usr/local/sbin/stunnel && emacs -nw - M-x mew - C - Input/Output case value (default): gmail