ひたすら薪割り 04 Nov 2017
中古で入手した helko 社製の薪割り斧、重い方は今までの Wetterlings 社製の重い方よりも重く、柄も長い。分厚く拡がった刃の形状もあって、太い玉でも難なく割っていくことができる。これはクサビの出番がなくなるのではと驚いていたけど、やがて体力の限界が来て、この重い斧を力一杯振り下ろすことができなくなった。その後、太すぎる玉は無理せず Wetterlings の重い方でクサビを打ち込み、helko の軽い方で割ることにする。軽い方もバランスが良いのか、疲れた身体でも楽に扱えるのに予想外の破壊力がある。作業は捗り、丸太は全て薪になった。
空になっていた三角ラック x8 を埋めてもまだ余るので、6ft ラックの薪(今シーズン用)を全て GARAGE 内に移し、新しい薪で積み直した。