水抜き処理して帰る 29 Nov 2015
朝食を挟んで薪の手入れと積み直し作業の続き。雪が積もる前に 8ft x3 薪ラックを満杯にし、雨ざらしの薪も全て積み直したいのだけれど、間に合うのだろうか。早く薪割りもしたいけど我慢。 13:00 過ぎから掃除を始めて、今シーズン初の水抜き処理をして帰る。中央道はそれなりに渋滞。野辺山シクロクロス帰りの自転車を積んだ車を何台も見る、来年は観戦できるだろうか。帰宅して息子 T と合流し、夕食は久しぶりにイタリアンなファミリーレストラン。
雨ざらしの薪を手入れして、ラックに積み直し 28 Nov 2015
例によって雨ざらしの薪に溜まったカラマツの落ち葉や雨で撥ねた泥汚れをブラシで落とし、湿ったままの樹皮を手斧で剥がす作業。一日中やっても、まだラックが埋まらない。おくさんは焚き火に夢中カラマツの落ち葉掃きが大変。
8ft 薪ラックの屋根 #5 27 Nov 2015
野辺山に着いたのは昼頃だったのに、庭には 6cm くらいの霜柱がたくさん残っていた。荷物を降ろしてから川上村「ナナーズ」まで買い出しと昼食、ついでに patagonia でおくさんの格安ジーンズと 息子 S の山用 CAPILENE MIDWEIGHT CREW を購入。
戻ってきてから 8ft x3 薪ラックの屋根の設計変更。中央部の補強を 2 本増やして合計 3 本に、これで大雪の後に氷の塊が乗ったままでも、まあ大丈夫のような気がする。結局、両側のラックと屋根の接ぎ手パイプはぴったりの寸法に切断し、各々ラック内側に収めた。前回の仕様があまりにも不格好だったので。
高速バスの息子 S を迎えに長坂 IC に向かう。途中、清里のガソリンスタンドでスタッドレスタイヤに交換してもらい、ノーマルタイヤを預ける。
薪のお手入れ、掃除して帰る 23 Nov 2015
朝食前に少しだけ薪を積み足しておく。自在クランプが足らなくて側面の接ぎ手パイプが一箇所止まっていない、雪が積もる前に補修する必要がある。
8ft 薪ラックの屋根 #4 22 Nov 2015
本日も丸一日、薪を手入れしてラックに積む作業。手間取ってなかなか捗らない、結局ラックを埋めることはできなかった。
三角薪ラックの強制配布 21 Nov 2015
おくさんが全ての三角薪ラックに赤いリボンを付けてくれた、このうち 5 つのラックは(例によって)ご近所 5 件に無理矢理置いてくる。
8ft 薪ラックの屋根 #3 21 Nov 2015
ポリカ波板を並べ、定説通り 5 山おきに止め具をつけていく。下穴開けて、本穴開けて、フック通して、ナットを締める、中腰姿勢が続いて辛いので休み休みの作業。そして完成した屋根を薪ラックに乗せる。屋根と薪ラックの接ぎ手部分のパイプは切断後の端材、今後の再利用も考えてそのままの長さで使用する。
屋根下には綺麗な薪を保管しておきたいので、唐松の落ち葉や虫由来の粉(うぇ)、雨で撥ねた土などをブラシで落とし、湿ったままの樹皮を手斧で剥がす。ラック 3 列分の薪を処理するのは結構大変。
8ft 薪ラックの屋根 #2 20 Nov 2015
とりあえずポリカ波板を乗せていた薪ラックの屋根をもう少しキチンとすることにした。川上村「ナナーズ」で買い出しと昼食を済ませた後から始めたので、積んでおいた薪の移動、単菅パイプの切断、組んでいるうちに暗くなってしまった。本日はここまで。
日々の記録 19 Nov 2015
11/02 息子たちの高校の記念祭。
11/02-04 野辺山。
11/13-14 おくさんは H 姐さんと軽井沢。
11/17-19 おくさんは御殿場。
三角薪ラック用の薪割り #2 04 Nov 2015
全部で 10 個の三角薪ラックが薪で埋まった。少々時間ができたので、若干迷った結果、普段使い用の 45cm 薪を割る。玉切りして、割って、樹皮を剥いて、とりあえず並べておく。相変わらず道路工事による車線規制で渋滞、息子たちと合流した後「福蘭」で夕食。
三角薪ラック用の薪割り #1 03 Nov 2015
前回作っておいた土台にワイヤーシェルフを取り付けてから薪割り。三角薪ラックに合わせた 30cm 前後の薪なので、軽い方の斧で気楽に作業が進む。おくさんはチェンソーが空いたタイミングで除雪車の邪魔になりそうな木を間引いている。焚き火を起こし、暗くなるまで薪割りを続ける。自分用の三角薪ラックに入れる薪は古い丸太から割っているのだが、剥がれかけた樹皮の下は湿った粉にまみれ、時々虫の幼虫がいる(うぇ)。面倒だけど虫害を避け、乾燥を促すために樹皮を剥ぐことにした。
シーズンレンタルスキーの受け取り 02 Nov 2015
息子たちの文化祭を抜け出して、おくさんと松本まで。4 人分のシーズンレンタルスキーの受け取り。今シーズンの息子 S は板もブーツもフリースタイル系、大丈夫か? 息子たちとブーツのサイズが変わってしまったので(もちろん奴らのほうが大きい)、簡単に板の履き比べができなくなってしまい寂しい。近くのホームセンターで買い物した後、野辺山まで戻る。スキーラックにぶら下げていたスコップやらホウキやらを片付けて、板とストックを収める。