雪かきと焚き火 13 Mar 2015
息子 S の下校を待って出発。前回の雪の後も結構降ったらしく、GARAGE シャッターを開けて入る。表の外土間に積もった雪をどかし、コンクリートの上で固まっている氷をかち割って、シャッター横のドアがようやく開くようになった。奥に積もった屋根からの雪は過去最高レベルに近い、除雪はあとで考える。裏の外土間は陽当たりが良いので、屋根から落ちる雪が少しだけ凍って残っていた程度。水道元栓あたりは雪も氷も無かった。しかし、試し割りした小さな薪は崩れ、前回倒壊した 2 列目の薪は雪に埋もれていた。積み直しは後で考える。デッキは屋根から落ちる雪が大量に積もっていたが、それ以外の場所は溶けていた。かなりの積雪はあったものの、その後の天候には恵まれていた様子。雪の層を掻き出して、氷の層は明日の太陽に任せる。
暗くなる前に焚き火を始める。火が落ち着くまでに黒い灰が雪に飛んで汚い、風情が台無し。研究の余地が多いにある。