タンドールとトナカイ #2 15 Sep 2014
試作段階なので 2 頭め(右)は色々と試してみる。木の捻れ、部品取り付け時の歪み、切断面のバラツキなどをあえて取り入れることで表情や個性が感じられるようになった。耳もあった方が良いみたい。お隣のお庭を拝借して記念撮影。
時計型薪ストーブにくり抜いた植木鉢をはめ込んだだけの簡易タンドールで、おくさんがナンを焼いた。自分は半信半疑だったが本当に焼くことができた。膨らみが今ひとつで固くなってしまったのが今後の課題。息子 S 曰く、今度はタンドリーチキン!らしい。外構工事の日取りが早まったので、届けてもらった薪とラックを息子たちと 3 人で物置横まで避難させる。ついでに室内の薪ラックにも運ぶ。