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icon 日々の記録 30 Sep 2013

09/21 S は学校、帰りに拾って家族 4 人で野辺山。とりあえず物件視察。Horn で夕食後に O さんと交渉、調印。とてもありがたい条件を許していただいた。そういえば iOS が 7.0 に。機能面での文句は特に無い。グラフィックはそのうちに良くなるのだろうか。

09/22 O さんと物件を応急処置、色々と課題は山積み。昼食をご一緒させていただく。午後から富士見の A さん、続いて S1 工務店の方に見ていただく。その合間に推定 15 年分の草刈りと伐採、枝打ち。

09/23 朝食後に U 工務店、続いて S2 工務店の方に見ていただく。できること、できないことが少しずつ判明してくる。見積もりが怖い。夕刻に帰宅。

09/25 T は長野に移動教室。おくさんと IKEA、大型ホームセンターを偵察。

09/28 S は学校、帰りに拾って家族 4 人でご賢兄さま訪問。久しぶりにご大兄さまと長男 U くん合流。

09/29 先行手配していた屋外用薪ストーブ、作業用つなぎ服などが届く。足りない工具類、物置など順次手配する予定。

icon 屋外用の簡易薪ストーブと作業着が届く 29 Sep 2013

ストーブは野外作業時の暖房と保温調理用に。作業着はイメージ優先でヒッコリーストライプのつなぎ服、ノーブランド品だが驚くほど安く購入することができた。

icon 工務店の方の現地確認 #2 23 Sep 2013

昨日に続いて U 工務店、S2 工務店の方に見ていただく。基本的な考えとしては、廃屋の外壁と全体の雰囲気を残しつつ、屋根と内装を全て張り替えて広いリビングに、ロフトは寝室用途に。裏手にキッチン、トイレ、浴室を備えた増築ガレージを連結。ウッドデッキは二期工事に後回しの予定。寒冷地のため、基礎工事は凍結地面が溶ける春過ぎから。設計案を練り上げる時間は充分ある、と思う。

icon 初めて廃屋の中に入る/工務店の方の現地確認 #1 22 Sep 2013

教授の案内で中に入る(記録写真)。2 つの天窓が消失(やっぱり)し、直下のロフト床、1F 天井、1F 床が腐っていた。教授は大変に恐縮されていたが、こちらとしては想定内のこと。最初から床、壁、天井は剥がす予定だったので問題無し。当分の間は抜けた床に気を付ける必要がある。教授と応急処置で天窓を塞いでから、昼食をご一緒させていただく。

午後から DIY 建築士さんに来ていただいて廃屋の調査をお願いする。それなりのカビ臭、木部の痛みなどはあるが、構造がしっかりしていたのか床、壁の水平垂直レベルは問題なし。電気は敷地内まで引き込み済みだが、ガス、水道は未施工。続いて S1 工務店の方に来ていただき、見積り前の現地確認をお願いする。その合間におくさんと推定 15 年分の草刈りと伐採、枝打ちを始める。

icon 野辺山にて教授と売買契約完了 21 Sep 2013

DIY 建築士さんのアドバイスにより自分たちで登記申請をしてみるつもり。自作の登記申請書、登記原因証明情報、売買契約書、委任状などと売買代金を用意して、その場で署名押捺していただく。教授のご厚意で、とてもありがたい条件を許していただいた。

icon 日々の記録 20 Sep 2013

09/07 息子 S は学校から直接築地へ。

09/11 S 村さん事務所で預かってもらっていた荷物を引き取りに行き、ついでに昼食(ごちそうさまでした)。アップルストア銀座で調子の悪い MacBook Pro を見てもらう。急いで帰ってから、T の保護者会。

09/12 野辺山の件。現地測量の後、富士見高原の A 岡さんを訪ねて相談。

09/13 JAGDA より入会セットが届く、段ボールに驚いた。

09/18 税理士さんの日。

09/20 Y 町、契約締結。年初からの懸案事項が解決。

icon 正式契約前の現地調査のため野辺山へ 12 Sep 2013

土地建物の所有が現実的になった今、いつもそこにあった廃屋がとても愛おしく感じてくる。窓が一箇所開いているが、はたして何年前からこの状態だったのだろうか。開いた窓の向こうに覗く天窓がやたらとクリアに見えることも不安。雑木林と草薮をかき分けて簡単な測量を試みる。続いて富士見高原の DIY 建築士さんを訪ねて相談。

icon 週末の記録 + 06 Sep 2013

08/30 板橋の件、全て終了。中川の件も順調の様子。

08/31 息子どもの夏休み宿題監視

09/01 息子どもの夏休み宿題監視

09/02 野辺山の件で O さんと初顔合わせ、一緒に昼食。

09/04 おくさんと築地

09/05 野辺山の件で小淵沢の A さんにメール、その日のうちにご返事をいただく。

09/06 おくさんとニューオータニ。一回りしたところで突然師匠から電話、気にかけていただいて本当に嬉しい、ありがとうございます。お役に立つことができれば良いのだが。

icon DIY 建築士さんにメールしてみる 05 Sep 2013

同じ八ヶ岳周辺に移住し、寒冷地生活での豊富な知識におくさんが感銘を受けている DIY 建築士さん(weblog)にメール。アドバイザーとして契約させていただく。

icon O 名誉教授(以下、教授)とお会いする 02 Sep 2013

何度かのメールのやり取りの後、教授の東京出張に合わせてお会いしてきた。最初は緊張したものの、共通のオートバイ趣味に助けられ楽しくお話しさせていただいた。もはや建物には何の価値も無いでしょう、あくまでも土地の代金としてとのこと、ありがとうございます。正式な契約は日を改めて野辺山で行うことになる。

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