週末の記録 13 Feb 2012
02/11 毎年恒例の一泊スキー、子どもたちを叩き起こして 04:30 出発。おくさんの運転で首都高速から中央道へ。チェーン取り付け要員として待機していたが、須玉で降りてからスキー場までも、路面の凍結、積雪は無かった。ホテルにチェックイン後、着替えをすませてスキーセンターに行く。子どもたちのスクール予約、板とブーツのレンタル、リフト券を購入し、スクール開始までみんなで数本。一番上のコースは前夜にコブを均してあって例年になく滑りやすいのだが、子どもたちには不評だった。斜度を怖がらずにゆっくりターンして、大回りで滑れば大丈夫だと思うのだが。もっとも自分も、何とか転ばないだけで、ほとんど制御不能の状態になりながら滑り落ちてくるだけだったり。スクールに子どもたちを見送った後、再びおくさんと一番上のコースを数本、その後は一人で 8 本くらい。おくさんと早めの昼食を注文して座席を確保、子どもたちを迎えに行く。昼食後、午後のスクールが始まるまでみんなで数本。おくさんは早々に休憩、一人でスクール終了まで適当に回る。最後にみんなで数本滑っておしまい。今年はナイトスキー無しで良いらしい。夕食は鍋料理、子どもたち用にバースデイケーキをいただく。
02/12 スキー場の駐車場、夏休みに続いて旧友 S 本氏(マスター男子・独身)と合流。朝食後、おくさんリタイアの為、男子 4 人で各コース(一番上を除く)を順番に回ってから子どもたちと分かれ、S 本氏と一番上に行く。約 20 年ぶりのスキーだという S 本氏だが、オフロードバイク同様のセンスでそつ無くこなしている、しかし 2 本で休憩タイム。以降、昼食を挟みつつ各自適当に滑って 15:30 頃に終了。中央道に入る前にガスト、S 本氏の車に乗せてもらって子どもたちは大喜び。