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icon 今日の朝練 24 May 2008

06:07 出発。相変わらず抜かされまくり、でも気にしないで 5 周。07:38 帰宅。

Tm  01:17'26
Dst 29.95 km
Av  23.20 km/h
Mx  44.90 km/h

icon 初めての朝練 18 May 2008

GW 以来、ちゃんと(?)自転車に乗っていません。能動的にならないと走る時間は取れないと思い、朝の六時半に皇居めざして出発しました。皇居までの約 2.5km は信号が多く面倒なのですが、慌てないでのんびりと向かいます。内堀通りに到着しましたが、ベースボールキャップ、ポロシャツ、七部丈に直した BAGGIES Pants にランニングシューズといった自分が場違いなほど、本気な人しか見当たりません。パレスサイクリングとは違いますね。自動車はもちろん他の自転車にも迷惑にならないよう極力端を走りましたが、そんな自分にも抜きがけに声をかけてくれる人がいて嬉しかったです。出発が遅れてしまったので、結局三周回り、約一時間後に帰宅しました。適度な登りあり、下りあり、高層ビル群から離れて開放感いっぱいのコースは楽しかった。普段はだらしない日曜の午前を過ごしていたので、充実感を得る事ができました。何とか習慣付けて、次は五周、最終的には十周(無謀か?)くらいをこなせるようになってみたいものです。ヘルメットくらいは準備しないといけないのですが、今のように遅くて不慣れなペダリングのうちは恥ずかしい。

icon 子どもたちのボトルケージ #2 18 May 2008

設置場所が狭いので斜めに取り付けてみた子どもたちのボトルケージですが、どうも走行中に横から落ちてしまうようです。取り付け位置を修正し、垂直に差したボトルのキャップ上面がサドル上面と揃うところまで下げる事が出来ました。後輪とボトルの隙間は 1cm もありませんが、これなら大丈夫そうです。

icon GW 2008 四日目 06 May 2008

最終日。おくさんと子どもたちが帰って来る前に、子どもたちの自転車にボトルケージを取り付ける事にしました。といっても子どもたちの MTB 風ジュニア自転車には取り付け用のネジ穴など無いので、この様な部品を使用します。

この部品をシートポストに取り付け、ボトルケージを斜め(六度刻みに調節可能)に固定します。ボトルケージは自分と同様に 500ml ペットボトル用。自転車で上野方面に買い出しに行ってきました。
パレスサイクリングに行った時、回りのカッコいい自転車がみんなボトルを付けているのを見た子どもたちが、自分たちの自転車にも付けて欲しいとねだっていたのでした。昨日のサイクリングでその有用性を知ってしまった以上、自分だけ付けている訳にもいかないですよね。子どもたちにデジタルカメラを持って行かれてしまったので、取り付け後の画像はありません。さあ、もっともっと遠くまで走りに行くぞ。

icon GW 2008 二日目 05 May 2008

自分と子どもたちだけで梅小路蒸気機関車館に出発。京都駅前のバスターミナルの列に並ぶも、一台目のバスには乗れなかったくらいの混雑具合。四つ目のバス停で降りてから駆け出し、何とか 11 時からの SL スチーム号乗車に間に合いました。一通り展示車両を見学して一休み。帰りは京都駅まで歩いて帰りました。

お義父さまは早めに帰京。観光を続けるお義母さまとおくさん、息子 S と T は新幹線を名古屋で下車、自分はそのまま東京に戻りました。途中、上野に寄ってボトルケージを購入。レースに出る訳でもないし、お手軽な 500ml ペットボトル用を選んでみました。

icon GW 2008 一日目 05 May 2008

今年は三日からの四連休となりました。初日、三日は朝一番の N700 系新幹線に乗る為に余計な事をして時間を潰し、一睡もしていません。念願の N700 に息子 S は大喜び、T は特に興味が無い様子。朝ご飯を食べたらひたすら寝ます。

京都駅で乗り換えて、稲荷駅で下車。商売の神様ということで、お義父さまたちは毎年お参りに来ていたのですが、二年前から自分たちも一緒することになりました。無数の鳥居をくぐりながら一の峰を目指します。二年前の、まだ六歳だった子どもたちでも歩ける難易度ですが、普段運動不足気味の人が観光気分で上り始めてしまうと大変かも。

再び京都駅に戻り昼食。折角だから観光も、ということで、バスに乗って南禅寺に行ってきました。帰りはお義父さま、お義母さま、息子 S が別行動でホテルに向かいます。自分とおくさん、息子 T はのんびり散歩。途中、京都近代美術館のカフェで休憩してから地下鉄に乗り、グランヴィア京都にチェックイン。

icon GW 2008 三日目 05 May 2008

子どもたちとのミニミニサイクリングだけでは今一つ自分と自転車との相性が分からないので、ちょっと真面目に走ってみる事にしました。目的地は約 45km 先の実家。二十数年前に、今と同じ自転車(ハンドルはフラットバーでした)で走った事のある距離ですが、今回は日帰りで往復するつもりです。
結婚するまでは頻繁にバイク(エンジン付)で通った道なので、地図を持たず、事前確認をせずに出発したのですが、バイパスが延長されていた事に気付くのが遅れ、大きくコースを外れてしまいました。適当に進路を変更し無事に旧道に合流、ただし暫く旧道を逆走していたあたりは方向音痴の自分らしい。逆走に気付いてからはいつも通りのルートなので、問題無く実家に到着。途中からの弱い向かい風で疲れてきましたが、初めてのボトルケージに入れたレモン水飲料(商品名を忘れました)に助けられました。

実際にかかった時間は二時間半なので、信号待ちの時間が二十分ということでしょうか(休憩はしませんでした)。最高速度はたぶん陸橋の下り坂で一瞬計測されたのだと思われます。生まれながらの非体育会系、運動不足気味の素人の参考として、恥ずかしながら記録しておきます。
実家では特に何をすることもなくまったりしていたのですが、どうも雨が降りそうだという事で、昼食後に慌てて出発。帰路は何故か再び向かい風(しかも強くなっている)と軽い疲労でなかなか速度が出ません。結局二度の小休憩を入れて、 という情けない結果。実際にかかった時間は約三時間なので、信号待ちの時間が往路と同じ二十分だとすると、二度の休憩に約十分、まあそんな感じだったと思います。走行距離の違いは、往路で迷子になった分です。

結論:交通量の多い一般道は、走って楽しい場所では無かった。一車線の巾が狭いので、極力左端、時には路肩を走っていたのですが、その路肩付近は状態が悪く非常に走り辛かった。車による幅寄せは当たり前、というか道幅が狭いので仕方がないような気もします。大きな陸橋では迂回を余儀なくされ、しかも分かりにくい。でも往復で一日に 96km 走る事ができた、できる事が分かったという成果はうれしいです。後少しで 100km だったのですが、雨が強くなりそうだったので真っ直ぐ家に帰りました。っていうのは言い訳です。往路後の、汗をかいてから軽い頭痛がしていたので、帰路中は早く帰って横になる事しか考えていませんでした。
肝心の自転車との相性ですが、心配していたポジション的な不具合は特に感じませんでした。首も背中も腕も大丈夫です。膝が伸び切らない感覚があったので、サドルを 2mm ほど上げてみたくらいです。後半足が回らなくなってきたのは単純に運動不足でしょうし、擦れた内股が痛むのも不慣れなせいでしょう。
ということで、今のところ自分にはガラ空きの休日の都心部の方が走っていて楽しいのですが、そのうちサイクリングロードというものにも挑戦してみようと思います。

icon 悲願達成! Solitaire XL ハイスコア 03 May 2008

遂に Last Week の殿堂入りを果たしました(すぐに追い出されそうですが)、うれしい。

Solitaire XL 1.1 for Mac OS X

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