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icon お正月休み 12/31 31 Dec 2006

朝食は和食。宿題を済ませた後に外出、昼食はイタリアン(ただしファミリーレストラン)。戻ってからは子どもたちの凧揚げに付き合う。一人で久しぶりにゆっくりとお風呂にはいったら夕食。今日も和食。もう一度子どもたちとお風呂に入る。十時頃に年越し蕎麦が届き、もう満腹。カウントダウンの花火の音を聞きながらゴロゴロ。

icon お正月休み 12/30 30 Dec 2006

朝食は洋食。子どもたちに宿題をやらせた後は買い物に出掛ける。S はお義母さまたちと留守番。ホテルに戻ると、子どもたちにせがまれ、昨日に続いて「チャーリーとチョコレート工場」二度目の鑑賞。ゴールドチケットが当たり、おじいちゃんがベッドから飛び起きる場面で再び大爆笑。年賀状書き。夕食は和食、子どもたちの残りを食べているだけでもう満腹、自分の分を味わう余裕は無い。一休みした後に子どもたちとお風呂。

icon お正月休み 12/29 29 Dec 2006

ここ数年お世話になっているホテルへ出発。電車で行きたいと言う子どもたちを、お義父さま・お義母さまに預け、おくさんと自分は車で向かう。特に渋滞も無く、途中で買い物もしつつ無事に到着。
持参した DVD プレイヤーを各部屋に設置。子どもたちはお義父さまに買ってもらった「電動プロペラ付き飛行機」を持って外へ行く。しかし T 機は岩に衝突して大破、S 機は飛び過ぎて屋根を越え行方不明、短い付き合いだった。早めの夕食は洋食。その後、子どもたちと一緒に大風呂へ行く(六歳を過ぎたので、今年からは男湯限定)。「チャーリーとチョコレート工場」を観る、なかなか面白かった、原作を先に読ませてあげたかった。

icon 食事会 26 Dec 2006

日曜日には、恒例のクリスマス食事会に行ってきた。数日前から落ち着かない子どもたちを見るのは楽しい。
来年も無事に続ける事が出来ます様に。
クリスマスイブの子どもたち

icon 来年の年賀状 #2 25 Dec 2006

特に問題もなく印刷完了、今年は楽でした。

icon 来年の年賀状 19 Dec 2006

息子 S の作品
面倒くさくて、なかなか取りかからなかった年賀状の制作を開始。今年は干支と無関係に、子どもたちが夏休みの宿題で作ったポスターの絵柄を流用します。去年はプリンタの調子が悪く、一枚一枚手差し給紙しなくてはならなくて非常に手間がかかってしまいましたが、今年は新しいプリンタでラクラク印刷の予定です。上は息子 S、下は T の作品。
息子 T の作品

icon LaFonera 設置完了 19 Dec 2006

FON を知った時、初めて Internet に触れた頃、初めて Free ソフトウエアに触れた頃と同じ様な共感をおぼえたものです。それから数ヶ月、FONJAPAN のサービス開始を機会に LaFonera を注文、早速設置しました。
もともと家には AirMac Express 環境があるし、屋外で Internet 接続する予定も無いので、今すぐに自分自身の何かの役に立つというわけではありませんが、とりあえず参加してみたかったのです。

icon S の縄跳びと T の抜歯 16 Dec 2006

子どもたち、特に S は早生まれの上に父親譲り(ちなみに自分は 3 月 31 日生まれの超早生まれ)で運動神経があまりよろしくない。最近学校で縄跳びを始めたのだが、縄を飛ぶどころか、縄を回す事さえまともに出来ない始末。どうなる事かと心配していたところ、昨日学校から帰ってくるなり、上手に(当社比)縄跳びをはじめた。その劇的な進化は、まるでモノリスに触れたかのようである。友達が上手に飛んでいる様子を観察していて、突然閃いたそうである。

乳歯が抜け始めている S を横目に、多少グラグラし始めたものの一向にその気配の無い T はとても寂しげだった。ところが先日、仕上げの歯ブラシをしていたところ、下の前歯二本の後ろに永久歯が生え始めている事を発見した。このままでは歯並びに悪影響が出るので、歯医者さんに抜いてもらう事にした。前歯の抜けた T は嬉しそうに鏡を見つめている。

icon Thunderbirds in Japan 13 Nov 2006


という展覧会をやっているということで、息子 T と渋谷パルコミュージアムに行ってきた(息子 S は何故か乗り気でなかったので、おくさん班に)。どちらかというと、サンダーバードが上陸した 40 年前の日本の時代背景的な展示が主だった。当時のどうしようもなく「安っぽくて」、「格好悪くて」、「どこか変」な関連商品というか便乗商品の数々が妙に愛おしい。しかし 40 年も前に、足付きの白黒テレビがこんな映像を映していたのかと、改めて感服する。

icon MySpace.com 08 Nov 2006

  http://www.myspace.com/_coz

icon 屋形船で天丼 04 Nov 2006

昨日、またまた親子四人でキックスケーターを転がしながら散歩していると、「東京ウォーターフェスティバル」というものに遭遇した。時間が無かったので体験クルーズなどの参加はできなかったが、屋形船の中でお昼ごはんを食べてきた。微かに揺れる船の中で食べる天丼に、子どもたちも喜んでくれた。今度は「動く」船の中でご飯を食べたいと言われる。

icon 先週末 23 Oct 2006

金曜日の夜はべったら市、家族で夜店を覗きに行く。このところ、こういった場所には足遠くなっていたのですが、最近はタイ風、韓国風、トルコ風、中華風と国際色豊かになっているのですね。しかし、自分が子どもの頃食べた「ぺらぺら」のお好み焼きはどこにも無い。「関東風」の文字に惹かれて行ってみても全然違う。とにかく「おたふくソース」と「マヨネーズ」は苦手なのです。

土曜日は朝早くから起こされて Star Wars / A New Hope を付き合わされる。その後、四人でキックスケーターを転がしながら三越へ。クロークに預けた後、スタンプラリー(のようなもの)。一旦帰宅後、今度こそ子どもたちのサッカー教室と合気道教室。

日曜日は町内会のバス遠足でお芋掘り体験 & マザー牧場ツアー。役員のみなさま、お疲れさまでした(と、こんなところで感謝してみても意味は無い)。子どもたちは大喜び。

icon veena! 20 Oct 2006

icon iBook のバッテリー #4 19 Oct 2006

折角届いた iBook のバッテリーですが、勿体無くてまだ箱も開けていません。古い方のバッテリーが全く使い物にならなくなるまでは、出先での使用に限定して性能を温存しておくつもりです。ということでバッテリーのおさらい。

icon Interactive Sounds 19 Oct 2006

音とか時間をデザインするという行為に憧れます、素晴らしい。

icon 先週末 17 Oct 2006

土曜日は家族四人でキックスケーターを「ゴーロ、ゴーロ」転がしつつ、初めて清澄公園に行ってきた。こんなに近いとは思わなかった。素晴らしい公園だとは思うけど、遊具類がほとんど「老巧化のため立入り禁止」となって子どもたちはガッカリ。また至る所にゴミが落ちていたりして魅力も半減。民度の低さにウンザリしつつ、かといって積極的にそのゴミを拾うわけでもない自分も同類かと少々落ち込む。その後、近くにある図書館(正面にヨーガンレールのスタジオがあった)経由でホームセンターに行く。金魚を三匹購入して一旦帰宅。初めてのキックスケーターに金魚たちは眼を白黒。子どもたちだけ着替えてから三人で浜町公園へ。今日はサッカー教室と合気道教室の日、のはずが翌日の子どもフェスティバル準備で両方共お休みだった。時間が余ってしまったので、しばらく遊ばせてから帰宅。

日曜日は子どもフェスティバルの日、浜町公園へ。いくつものアトラクションを回って時間終了。子どもたちの喜ぶ姿は嬉しいが、そろそろ彼らの運動能力を何とかしないと。自分の遺伝子を受け継ぐ子どもたちに過度の期待はできないが、あそこまで鈍かったかなあ。帰宅後は DVD で「トイ・ストーリー」。久しぶりに観たのだけれど、子どもたちが今まで見過ごしていた様な細かいギャグや、心理的なギャグの部分で爆笑している事に気付く。精神面や思考力などでは、それなりに成長しているのだなと感心する。

icon iBook のバッテリー #3 12 Oct 2006

先月末に注文した iBook のバッテリーが届きました。納期予定は 3-4 週間となっていましたが、ちょっと早く届いて一安心。お出かけ用と普段使い用で、新旧のバッテリーを使い分ける予定です。

icon weblog のデザインを変更 09 Oct 2006

ご覧の通り、さっぱりとさせました。css に不具合のあったいくつかのエントリを修正したのですが、手元の blosxom 環境では entries_index プラグインが何故か作動せず、トップに表示される様になってしまいました。公開用の環境ではちゃんと作動しているので、エントリの順番は変わっていません、いないはず、たぶん。

icon Line Rider 01 Oct 2006

これは楽しい。子どもたちをコンピュータから引き離すのに苦労しました。
Line Rider

icon iBook のバッテリー #2 25 Sep 2006

ということもあって Capacity Meter をインストール、バッテリー性能を観察する事にしました。一年半の間、特別な配慮もしていなかったバッテリー性能は 39% にまで低下していました。おくさんには、なるべく状況を悲惨に報告、追加バッテリーの購入権を獲得し Apple Store で手配を済ませました。リコール騒動で生産が間に合わないのでしょうか、納期は 3-4 週間後だそうです。
その後も順調に状況は悪化し、現在のバッテリー性能は 34% となっています。ただし、最大充電率は逆に上昇している為、実際に使用可能な容量はほとんど変化していません。このまま新しいバッテリーが届くまで、何とか踏ん張って欲しいところです。

icon CowParade Tokyo in Marunouchi 2006 #2 24 Sep 2006

先々週に続き、今日は息子 S、 T と三人で CowParade を回ってきました。29 頭を追加捕獲して、残りは 9 頭。
COWS
最後はやっぱり Velo Taxi、これで S も満足。

icon CowParade Tokyo in Marunouchi 2006 10 Sep 2006

息子 T と CowParade を回ってきました。午後から、しかも過疎地区の竹橋から始めたので 27 頭だけしか捕獲できず(地図)、あと 38 頭も残っています。
COWS
丸ビルから東京国際フォーラムまで Velo Taxi に乗ってみました。
Velo Taxi

icon スカンジナビア号沈没 03 Sep 2006


十年以上前におくさんと宿泊した事がありました。1927 年建造の船内には独特の栄華があり、心のこもった食事と共に忘れられない思い出となりました。去年、近くを通った際に、子どもたちに食事だけでも体験させてあげたいと寄ってみたのですが、既に営業を停止していて船内には入れなかった事が心残りでした。 東京新聞朝日新聞Stella Polaris

icon iBook のバッテリー 02 Sep 2006

最近バッテリーが弱ってきたかなと思っていたところに例のバッテリー騒動、タイミング良く新品のバッテリーに交換して貰えるかなと喜んだのですが、僅かに対応範囲から外れていました。

ちなみにうちの iBook、ロックスクリューが緩むらしく、時々バッテリーが脱落します。その度に ~/.bogofilter/wordlist.qdbm が壊れたりする事に腹を立て、MD 1300 とカッティングシートで作ったオリジナルステッカーでスクリューを塞いでしまいました。これでもう緩む事は無くなったのですが、万が一バッテリーから煙が出てきても、爆発前にステッカーを剥がしてバッテリーを外す余裕は無さそう。

icon 散髪 17 Aug 2006

久しぶりに行ってきた。

icon 夏休み終了 17 Aug 2006

今年も野辺山に三泊、その後なぜか宇都宮に一泊してから、自分だけ電車で帰ってきた。おくさんと子どもたちはお義母さまと合流して、まだ夏休み中。いつ帰ってくるのか不明。
例年通り、野辺山では特に何もせずのんびりしてい、たかったのですが、小学生になった子どもたちの宿題(ポスターと工作)の下ごしらえを手引きするのに結構忙しかった。宇都宮のホテルでは当初の部屋に不具合があった為スイートルームに移動。猫足付きの洋梨型浴槽、金飾り付きのトイレやビデに子どもたちが興奮。「王様のおフロ」が特に大人気だったが、自分としては使い勝手が悪く、これならシャワールームも欲しかった。夕食は正嗣(まさし)で餃子、安くておいしい(一時間以上並んだけど)。帰りのスターバックスの方が高くついた。

icon Macho Man 08 Aug 2006

Macho Man MTV
ふと思い立って YouTube から Village People の Macho Man をダウンロード、.flv ファイルを .mp4 に変換して子どもたちに見せてみた。この曲自体はキングトーンズのカバーで彼らのお気に入りだったのだが、勿論「Macho」の意味はおろか、当時の NY の時代背景などは知る由もない。
予想通りに大ウケで、リピート再生モードに突入。彼ら(小学一年生 x2)は幼児体型をものともせずに、腕立て伏せ(肘が曲がっていない)、腹筋運動(頭が上がらない)を織り交ぜながら踊りはじめた。
なかなか寝ないでドタバタしている様子に、おくさんがやってきた。ピタリと動きを止める子どもたち(と自分)、むなしく再生され続ける「Macho Man」。厳しく叱られた事は言うまでも無い。

icon Pixar: 20 Years of Animation 18 Jul 2006

息子 S & T と行ってきた。子どもたちは勿論大喜び、自分もとても刺激になった。質の高い作業を見ると、いても立ってもいられなくなる。

Pixar 展

icon オープンハウス 2006 15 Jul 2006

に、息子 T と行ってきました(息子 S は風邪で留守番)。前回とは違って様々な体験型の企画が並行して行われ、選ぶのが大変なくらい楽しかった。とりあえず T とは、「らっぱのひみつ(金管楽器のワークショップ)」、場内アナウンス体験、「ホールの照明・音響・舞台装置お見せします」、「バックステージツアー」に参加した後、ホールステージで弦楽四重奏とピアノ五重奏を聴かせていただきました。

オープンハウス(トリトン・アーツ・ネットワーク)

icon One Man Band 07 Jul 2006

One Man Band
Cars を観に行った子どもたちから教わって、Pixar の短編アニメーション「One Man Band」をポチッとする。最後の最後まで手を抜かない仕事は見事、我が身を省みて反省する。iTMS で 300 円。

icon mixi music 06 Jul 2006

一般公開が始まったので参加してみました。といっても嗜好性まで公開するのは恥ずかしいので、iTunes.app の Party Shuffle 時のみ再生曲のデータを送信(最新 play list)しています。最近の「足あと」を見てみると、music がらみで紛れ込んできた方もいらっしゃる様です。足あと返しをするうちに、girl pop 専門の Internet radio 番組を知りましたが、聴いている時間が無いのが悔しい。

icon Cars 03 Jul 2006

子どもたちが義父さまに連れられて、Cars(Pixar/Disney)を観に行った。今までの Pixar の中で一番面白かったと言っているが、リップサービス込みと思われるので本当のところは分からない。

icon 冷蔵庫が壊れた 13 Jun 2006

約 30 年も使用してきた冷蔵庫が遂に壊れる。中の食材を整理するために、昨晩は妙に豪華な夕食となった。食後、新しい冷蔵庫の寸法に合わせて、設置場所上部の棚を一段破壊しておいた。
新型機購入はおくさんが担当。ダイエーなどのスーパー系、ヨドバシカメラなどのカメラ店系は安かったりするのだけど、その場に在庫が無いため配送に日数がかかるらしい。特にヨドバシカメラなどは店頭展示品も各メーカーの設置物だったりするので、「これで良いから、すぐに頂戴」という要望には応えられないとの事。
で結局、最安値ではないものの、秋葉原内に在庫を確保していて即日配送も可能な石丸電器で購入。今度の冷蔵庫はやたらと扉があったり、噂によると中の人が勝手に氷を作ってくれたりするらしい。

icon The Lion Sleeps Tonight 01 May 2006

子どもたちに大人気。

icon 風邪をひいたのか、花粉症なのか 27 Apr 2006

よく分かりませんが、鼻水は出る、喉は痛いで少しフラフラしています。でもいつの間にか四十肩の方は特に気にならない程度に治まりました。滑落して痛めた脇腹も治った様ですが、まだ右肘が時々痛みます。やっぱり歳かなあ。

icon XmBDFEd と gbdfed 07 Apr 2006

M+ BITMAP FONTS の制作は Linux 上の XmBDFEd プログラムで行っていたのですが、Motif を前提としている上に Makefile の編集が必須なので、知識も技術も無い自分は用意されていたバイナリ版を使用していました。日常の作業環境が iBook に移った後、何とか Mac OS X 上で XmBDFEd を使えないものかと Lesstif やら OpenMotif やらで試してみてもサッパリ make できず、BITMAP の方の更新は滞ったままになっています。

ところが先日、XmBDFEd の GTK 版である gbdfed の存在を知りました。GTK であれば未だ何とかなるかもしれないと思い、configure に要求されるまま泥縄式に以下のプログラムをインストールしました(順番はもう忘れた)。

三日かかって gbdfed-1.0 の configure に納得してもらえた様なのですが、それでも make の途中にエラーで停止してしまいます。うーむ。もう iBook の中はグチャグチャ(想像)。Fink でも Darwinports でも Gentoo/Mac OS X でも、gbdfed のパッケージがあれば今すぐに iBook の HD を初期化して捧げるつもりです。

icon やっと気分が落ち着いた 07 Apr 2006

特別に忙しくしていた訳ではなかったのですが、なかなか落ち着いた気分になれなくて、こちらへの記載をずっとサボり続けていました。とりあえずその間の出来事を箇条書きに記録しておく事にします。

icon やっぱり ThinkPad X2* か 07 Apr 2006

ということで、iBook での M+ BITMAP FONTS 更新作業の目処が立たないままですが、Linux 上での M+/IPAG フォント表示がなかなか綺麗なので、BITMAP フォントの制作環境および OUTLINE フォントの検証環境として、Linux を動かす Note PC が欲しくなってきました。BITMAP の制作環境だけであれば、去年まで大活躍していた ThinkPad 560X で充分なのですが、OUTLINE フォントの検証環境としてはさすがに非力すぎるのです。Note PC にこだわるのは単に自分がズボラで、ディスプレイとキーボードの前に座らないといけない様な環境では作業が捗らないからです。
狙いをつけているのは(もちろん中古で充分)ThinkPad X2* 系なのですが、英語キーボードを偏愛する自分としては、なかなか希望に添ったものを見つける事が出来ません。限定された使用目的を考えれば、そんなに高い買い物もしたくありませんし難しいところです。やっぱり iBook 一つでまかなう事が出来れば、それが一番なのかなあ、と試行錯誤をはじめると、また振り出しに戻る訳です。

icon M+ FONTS WEB 更新作業中 07 Apr 2006

ここへの書き込みをサボっている間、WEB デザインの変更作業を始めました。M+ TESTFLIGHT 011 の公開には間に合いませんでしたが、そろそろお披露目できそうです。まあ内容的には変化ありません。

icon Bookmark 25 Mar 2006

子どもたちに受けたので Bookmark がわりに。

icon ClockLink 19 Mar 2006

ClockLink

icon 卒園式 16 Mar 2006

子どもたちが無事に幼稚園を卒園した。口にこそ出さないが、なかなか胸にぐっと来るものがある。来月の小学校入学式の日には泣いちゃうかもしれないので注意。

icon iBook のバッテリが外れた 02 Mar 2006

(よりによって)移動のため AC アダプタを抜き、持ち上げようとした時にコトンと外れ、iBook は停止してしまいました。いつの間にかロック用のつまみが、解除の方向に 1/3 くらい動いていた様です(教訓:つまみは必ず目一杯ロック側にある事)。作業中のデータ類は、System 6 以来のこまめに保存する修正が身に付いているので、被害はありませんでした。

久しぶりに(不本意ながら)電源を落としたので、ついでに軽く掃除する事にしました。筐体はもちろんキーボードも綺麗になって大満足。再び起動させます、問題無くログインできました。いつも通り Safari と Illustrator CS と Mew を立ち上げ、とりあえずメールチェック、bogofilter で spam メールをチェックしようとしたところ、~/.bogofilter/wordlist.qdbm が壊れていました。前回の手順を参照して、trash ディレクトリに残っていたメールを spam 学習させました。このファイルもバックアップしておいた方が良いのでしょうけど、何とかなるのでまあ良いかとも。

icon XEROX DocuPrint C830 #2 28 Feb 2006

とりあえず、次のプレゼンテーションがいつ入るか分からないので、chicks! books のサンプルをガンガンと印刷しています。作業画面と印刷結果の色合わせをしていないので、印刷結果を優先して調整された作業画面の色調はとんでもない事になっていますが、なるべく気にしない様にしています。プレゼンテーション後、次の段階の作業に入る前に落ち着いて設定する予定です。

icon XEROX DocuPrint C830 27 Feb 2006

chicks! books の方を本格的に作業するにあたって DocuPrint C830 を導入しました。まだまだ贅沢できる身分では無いので、ポストスクリプト無し、各種オプション無し、保守契約無し、トナーが切れたら使い捨て覚悟の型落ち特価品です。とはいえ、さすがに A3 カラー機は大きい。おくさんには「新しいプリンタが欲しいんだけど」と了解を取っておいたのですが、届いた現物を見て呆れていました。

配送が西濃運輸の顔見知りのお兄さんだったので、設置する部屋までの移動を手伝ってもらっちゃいました。そもそも箱から出さないと家に入れる事さえ出来なかったし、一人では絶対に運べませんでした。重いのは頑張るとしても抱えられる大きさではありません。玄関先に置いて行かれてしまったら、どうする事も出来なかったでしょう。

LaserWriter II NTX-J 以来、久しぶりのネットワーク対応プリンタです。しかも作業機は AirPort 装備の iBook なので、好きな場所からコードレスで次々と印刷命令を送る事が出来ますし、おくさん機からもバシバシとインターネット割り引きクーポンの印刷命令が出される事は必至です。型落ち機故の、最新機種と比べて大きな作動音、遅い印刷は覚悟の上です。贅沢を言ったらキリがありません。何よりも A3 でのカラープリントは、プレゼンテーションにおいて絶大な威力を発揮する予定です。

でも、やっぱりモノクロテキストの美しさは ALPS MD-1300、MD-100 の圧勝ですね。アイロンプリント、ステッカー制作など、こちらの機種もまだまだ働いてもらう予定です。

icon 脇腹が痛い 13 Feb 2006

スキー初日に 10m 以上滑落して(カリカリ斜面で全然止まらなかった)から脇腹が痛い。先月からの風邪もまだ残っていて、咳する度に響きます。その後も二日間同じ斜面で遊んでいたので大した事は無いと思いますが、肋骨がイッてるかも知れません。

icon スキーに行ってきた 13 Feb 2006

子どもたちにとっては今シーズン二回目のスキー(=スキースクール)。

レッスン初日の集合前、とりあえず先生が来るまで遊んでいます。黄色いヘルメットがうちの子たち、昨年作ったステッカーが目印。

二日目は雪模様。運動系が苦手な S もスキー板の先端に付ける器具を卒業し、ボーゲンで下まで一気に降りられる様になりました。まだまだヘッピリ腰ですが「すきー、たのしかった!」と喜んでくれました(それにしても見事に身体が固まってますね)。

T は結構生意気なスピードで滑って行きます。まだターンをちゃんと習ってないので、ほとんど直滑降です。

icon 乳歯 04 Feb 2006

息子 S の下の前歯が一本取れました。今朝「おとうさん、ぐらぐらするから さわってみて」と言われたばかりだったのですが、どうやら一日中いじっていたようです。
まだその気配の無い息子 T は少々寂しそうですが、歯が生え始めたのも S の方がちょっと早かったので、妥当な順番なのでしょう。

icon 風邪 30 Jan 2006

子どもから貰いました。

icon Blues Brothers 25 Jan 2006

先週末は風邪気味の息子 T と留守番をしていました。夜になって、「バグズ・ライフ」が観たいというので DVD を用意、テレビは自分で操作したいというので(出鱈目な)ボタン操作をまかせていたところ、どこかの UHF 局で放映していた「ブルース・ブラザース 2000」が映りました。

「バグズ・ライフ」は何時でも観られるからと言い含め、そのまま「ブルース・ブラザース 2000」を見続けました。歌って踊って大騒ぎする画面に息子 T も釘付け、「ほら、この人がゲロッパのおじさんだよ」など、その都度に男子としての基礎知識を仕込みつつ、映画は終わりました。例によって出鱈目な設定、進行に度々「なんで?」「どうして?」と当然の質問を受けるのですが、答えようも無いところがつらい。

次の日は VHS で保存していた「ブルース・ブラザース」を引っ張りだしてきて、再び二人で鑑賞。20 年以上前の録画な為、トラッキングもまともに調整出来ないままでしたが、相変わらず無茶苦茶で面白かった。

「レイアひめのおねえさん」が(訳の分からない役で)出てきて T も大喜び。この手の音楽を好きになってくれるかどうかは分かりませんが、少なくても拒否反応を示す事は無いでしょう。

icon ブログ 25 Jan 2006

何ヶ月か前、おくさんに「ぶろぐっていうの、やってる?」と聞かれ、つい何気なく「やってるよ」と答えてしまいました。突然、何か物凄くイヤらしい事をしているかの様な、蔑んだ眼で見られてしまい、この話題はとりあえず終わりました(一体、どんな事と勘違いしているのでしょうか)。
しばらくはこんな出来事も忘れ、平和な日々が続いていたのですが、昨日突然「URL を教えてよ」と言われてしまいました。うーむ、どうしたものか。自分の dark side が暴かれてしまうかも知れません。

icon 昨日、子どもたちと観た DVD 16 Jan 2006

「サンダーバード」
「サンダーバード」
子どもたちに言わせると「にんげんの さんだーばーど」(ちなみにオリジナルの方は「おにんぎょうさんの さんだーばーど」)。
サンダーバードマニアの子どもたちにせがまれて購入。オリジナルとはかなり設定が変わっていますが、別物だと思えば結構楽しめました。凝ったカメラアングルで子ども心をくすぐるセンスは受け継がれています。FAB 1 号がロールスロイス社製では無い事が残念でしたが、ペネロピー嬢が可愛いので許しましょう。ジェフの携帯電話の着メロがサンダーバードのテーマなのがお茶目でした。

icon 昨日観た DVD #4 09 Jan 2006

といいつつ再び古い映画を観た、最初は「自転車泥棒」。もう何て言うか二児の父親としては、小さな子どもが転んだだけで胸が締め付けられます。最後まで救いの無いお話、警察に突き出されなかっただけでもマシか。

と、これだけでは落ち込んで眠れなくなる事が分かっていたので、続いて「素晴らしき哉、人生」。いくら絶望したからといって、ジェームズ・スチュアートってこんなに粗暴だったのかと少々驚く。ハッピーエンドが分かっているから安心して観ていられます。最後の「あれ」貰っちゃって良いのかと思いながらも、涙ボロボロですよ。「或る夜の出来事」も安くならないかな。

icon 四十肩(その後)#2 09 Jan 2006

あれから更に悪化した。もしかしたらこの前整形外科に行ってきた時よりもひどいかもしれない。

icon 昨日観た DVD #3 08 Jan 2006

「アニマル・ハウス」

古い映画が続き、埃っぽくなってきたので、新しめ(?)の映画を。これを観るのは 20 年ぶりくらい。少々(でもないか)品が無いけど楽しめました、何カ所かでは声を出して笑ってしまいました。初めて観た登場人物の後日談も面白かった。こうなると「ブルースブラザーズ」も DVD で欲しい。

大量に溜め込んでいた洗濯物を畳みながら、息子 T の入院騒ぎで中断していた「アポロ 13」と子ども用に買っておいた「クール・ランニング」も観終わらせた。

icon 昨日観た DVD #2 07 Jan 2006

「バリ島珍道中」

50 年以上前の、ビング・クロスビーとボブ・ホープ、ドロシー・ラムーア主演の珍道中シリーズから。全編に渡って軽いギャグが散りばめられているが、正直言って今の感覚ではそれほど笑えない。でも軽妙な雰囲気は充分に味わえるし、ドロシー・ラムーアが魅力的なので許しちゃう。
ビング・クロスビーが結構際どいキャラクターなので驚いた。浅学な自分は、ビング・クロスビーといえば誰からも好かれる好々爺という印象があったのだが、なるほど「魅惑のクルーナー」というのはこういう事かと思った(ちょっと違うか?)。当時 40 代後半で、女の子を取り合ってドタバタというのは少々無理があるような気もした。ドロシー嬢に胸をときめかせた世代の方々(70 歳前後くらいか?)には 500 円以上の甘酸っぱい価値があるのではないでしょうか。

icon 四十肩(その後) 07 Jan 2006

意識して動かす様に心がけていたので、最悪の頃程には支障の無い生活だったのですが、このところの寒さで再び疼く様になってしまいました。う〜む。

icon 先日買ってしまった CD 07 Jan 2006

シカゴ「ラブ・ソングス」
シカゴ「ラブ・ソングス」
中学生の頃「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」を聞いて、世の中には何て素敵な歌があるのだろうかと感激した自分です、嘘はつけません。年長者に笑われようとも、「25 Or 6 To 4」や「Saturday In The Park」を聞いて身悶えしたのはその後の事なのです。ですから、うちのおくさんと出会った頃に流行っていた「Hard To Say I'm Sorry(素直になれなくて)」だって素直に、本当に良い歌だなあと思います。
珍しく国内盤を買ってしまったのは、北米盤と欧州盤の良い所取りだったからです。

icon 昨日観た DVD 06 Jan 2006

「オーケストラの少女」
オーケストラの少女
70 年近く前の白黒映画、相応に無理の多い筋書きですが、楽しくて可愛い映画でした。子どもたちが字幕を読める様になったら一緒に観る映画リストに加えておこう。
当時人気絶頂だったスター指揮者(とのこと、自分はこの方面に疎い)、ストコフスキーが指揮者役で準主役級の出演、どうも背筋の伸びた姿勢や指揮法に見覚えがあるなあ、と思いながら観ていたのですが、なるほど「ファンタジア」を指揮し、ミッキーマウスと握手していた人でした。
ファンタジア
自分が持っているのはレーザーディスク版なのですが、DVD で買い直すかどうかは微妙なところ。ディズニーのアニメーション技術に関しては、素直に「凄いなあ」と思うのですが、大袈裟でしつこい動きやギャグのセンスが肌に合わないのです。まあディズニーに限った事では無いのですが。

病み上がりの子どもたち(しかし今は無駄に元気)、風邪気味のおくさんとお義母さまは北海道に旅立ってしまいました。大丈夫なのでしょうか、というか何日に帰ってくるのでしょうか。

icon writeback 復活 05 Jan 2006

投稿までの手間が増えてしまうのですが、簡単な設問の答えを正しく記入しないと書き込めないように修正してみました。SPAM 避けというよりも外人避けになってしまっている事が心苦しいです。
コメント欄に日本語が含まれていないと拒否される仕様はそのままです。

icon 01/03 帰宅 04 Jan 2006

一時は 39 度を超える熱を出していた息子 S も元気になり、予定通りお義父さんたちと電車に乗ります。息子 T は何故かおくさんと自分の車に同乗し各々出発。
二人ともすっかり元気になり、いつものおしゃべり幼稚園児が復活してしまいました。静かだったあの日々が懐かしかったり。

ということで、入院中は何する事も無く息子 T と TV を眺めていたわけですが、そのおかげで「おでんくん」を知ってしまいました(息子たちは前から見ていたらしい)。「おとーさんは だれが いちばん すき?」と聞かれて、おもわず「ガングロたまごちゃん、かな」と答えてしまった。

icon 01/02 めでたく退院 02 Jan 2006

何とか CRP 値も下がり、息子 T の退院が決まりました。ホテルで待機しているおくさんに連絡したら、今度は息子 S が嘔吐と発熱で大変なので緊急外来に連れてくるとの事。
退院は決まったもののまだ点滴が続いている T のベッドに、更に点滴を始めた S までやってきて、二人並んで寝ています。
先に点滴が終わった T を着替えさせ、おくさんがホテルまで連れて帰ります。やがて S の血液検査の結果が出ました。何とか入院は免れたものの、念のためにあと一本点滴を続ける事に。
再び病院に戻ってきたおくさんと、やっと点滴の終わった S の三人でホテルに戻り、夕食は日本料理。食後に S を寝かしつけ、T と久しぶりの入浴。

icon 今年もよろしくお願いいたします 01 Jan 2006

A Happy New Year!

icon 01/01 入院二日目 01 Jan 2006

昼食からやっとおかゆを食べられるようになった息子 T ですが、ホテルにいれば今頃はお餅つき大会だったので非常に残念がっています。熱も下がってきていますし、明日の血液検査の結果次第では退院できそうです。

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